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2015-12-12 「あの世で大島と殴り合い」

テレビや新聞がないのに、庵主はどうやって世間のでき事を知るかという話である。
ネットで知るのである。ニュースは「ネットゲリラ」という番組で知るのである。
メディアが売っているニュースといいうのは、世間で起こっている出来事の中から、これは
重要だとメディアが判断して選択されたものである。

これを取り上げればスポンサーが喜ぶという事柄も記事になるから要注意なのである。
スポンサーが青汁屋とかビール屋なら他愛ないが、それが韓国政府とか中国共産党とかになる
とその真意を計り兼ねるからである。中にはCIA直結という場合もあるかもしれない。
いずれも電通なりの広告会社がダミーとなって発注されからその正体が判らないのである。

「朝日新聞」を取るとか、TBSテレピを観るということは、その取捨選択能力を信頼すると
いうことである。「聖教新聞」といった宗教宣伝紙の取捨選択を信用する人はいないだろう。
信頼はできないメディアであっても、その選択基準が一貫していれば参考にはなるのである。
例えば「朝日」はソレが売り物の一つだから、ソレはそう考えているのかと判るからである。

お酒も、自分の好みのお酒と同じ傾向の酒をうまいという人が勧めるお酒の情報は重宝である。
で、庵主は「ネットゲリラ」と「怪文書ブログ」の取捨選択を好んでいるのである。
2015年12月10日のトップ記事が『野坂昭如が死んだ』であった。庵主は、あの人は
とっくのとうに死んでいるものだと思っていたが今公式に亡くなったらしい。話は続く。

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怪文書ブログの2015年12月10日の記事である。
靖国神社で放火した韓国人が自首だそうだ。
韓国政府に自首を促されたんじゃなかろうか? さすがに爆発物を用いた事件でしかも時限
発火装置までついてたら、愛国主義者による犯行では済まされない。

爆発物の材料と時限発火装置を何処で手に入れ、どのように靖国神社まで運んだのか?
共犯者がいるのか? 全て聞き出される事になるだろう。
さすがに韓国政府の人間は今回の事件の重大さを理解しているようだが、韓国国民は事件の
重大さがまるで理解できていないところに今回の事件の恐ろしさを感じる。

どうかすると日本でテロ事件を起こした英雄であるかのような報道をしているところもある
らしい。これがどれだけ韓国にとって危険な事かはっきりと認識している韓国人が一般人に
どれだけいるのだろうか?
』(典拠)。
わが国に対する、一般の南朝鮮人の理非判断能力はかなり危険なものがあるいうのである。

的確な指摘である。物がよく見えている人なのである。
少なからずの南朝鮮人はいい人なのだろうが、不測の事態は善意ではなく、悪意で動かされる
ものだから、南朝鮮には気を許すなというのである。気をゆるめるなと書き直しておこう。
今回の件は警察も相当厳しくやるだろうなあ』(同前)。さあ、この点はどうかなであるが。

by munojiya | 2015-12-12 00:03 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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