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2016-01-07 「押し売り新聞」

「毎日新聞」は、ネットでは別名を「変態新聞」という。委細はネットに詳しく載っている。
庵主は「毎日」の「毎」に人偏をつけて「侮日新聞」と書くのである。
「朝日新聞」は「嘲日新聞」である。
「産経新聞」は文字通り「3K新聞」らしい。給料が格段に安いと聞いたことがある。

では、天下の無駄紙(新聞用紙を無駄使いしているという意味)である「読売新聞」は
なんと呼ばれているか。そのまま「国売新聞」と呼ぶらしい。CIAの宣伝紙だからだう。
正力松太郎はCIAのコードネームを持っていたという。「ゴジラ(破壊王)」だったか。
「読売新聞」は記事ではなく販売力を豪語している新聞故、「押し売り新聞」と呼ぶべきか。

私が働いていた販売店の店主は気のいい人で販売員に無理をさせることはなかったが、
そのためか、新聞社から実際の販売数よりも多い部数を押し付けられ代金を取られてしまう
「押し紙」に悩まされ、最後は経営を辞めてしまっていた。
』(典拠)。
押し紙をやっているのはひとり「読売新聞」だけではないが、業界を代表してという事で。

新聞の逓減税率適用と違って、押し紙なんかどうでもいいことだが、ネットを散策していると、
知らなくてもいい知識がはいってくるのである。そこまで面倒見切れないという事柄である。
シーア派とスンニ派の対立で戦争が始まると聞いても、庵主には実感がない知識である。
うまいお酒を呑んだことがない人にうまいお酒といってもそのイメージがないように。
by munojiya | 2016-01-07 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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