2016-03-12 「マスコミ」の和訳案は「陰険」
明治時代に、数多くの英語を日本語に訳したのが明治の知恵者だった。
当然、それは江戸時代に生まれた人達である。
明治になってから生まれた人は何をしたか。日本を敗戦に導いたのである。
明治の人は「ご維新になってからできたものにろくなものはない」と言っていたらしい。

一面ではその言葉は当たっていたのである。
人は、成長して、子供の時分の純粋な気持を失うように、人類の歴史もそれと同じで、
長じては若い時の純粋性が失われていくのだろう。
それを惜しむ言葉が「見掛けはよくなっているが、中身は劣化している」である

昔の気持と今の自分の気持を繋ぐのは「日本人に生まれてきて良かった」という思いである。
うまいお酒を呑んだ時にはその思いが自然と湧いてくるのである。
お酒は日本人の矜持を連綿と引き継いでいるのである。ただしうまいお酒は、である。
世の中には酔っぱらうだけの酒も、お酒と称しているから要注意である。あれはアルコール。

英語を訳す時に、それに当てる日本語案はいくつかあったという。
「エコノミー」を訳すのに、「経済」はまた、「資生」とする案もあったという。
「マスコミ」を「陰険」と訳すのは超意訳である。その根性がそれだからである。
他人の嫌がることを暴く性格をそう喝破したものである。今でいえばゲスな商売なのである。

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甘利明元大臣が辞任するハメになったのは「センスプ」の記事による。
甘利議氏は、かつてテレビ東京相手にスラップ訴訟をやった事があるという。
「センスプ」(←いつまで通用する言葉か)によってその仇を討たれたのだというのである。
甘利議氏も相当性格が悪いようだから、どっちもどっちみたいである。

政治家がマスコミを訴えるというのはやってはならない手で、何故かというと絶対に仇を
討たれるから。おいらいつも言ってるよね。マスコミは陰険なので、どこかで絶対に仇を
討つって。
』(典拠)。
マスコミの本性は陰険だという指摘である。合点がいくのである。あついらは性格が悪いと。

テレビ東京の仇を週刊文春が討った、わけじゃないが、まぁ、それに近い。つうか、週刊
文春自体が、自民党アベ政権にはいじめられていたわけです。編集長は春画を掲載したという
ので、蟄居を命じられていた。マスコミ人は陰険なので、いじめればいじめるほど、復讐心を
燃やす。業界全体がファミリーなので、どこで寝首を掻かれるか、判ったもんじゃない。
』。

12年8月28日に東京地裁で行われた証人尋問で、甘利氏のとんでもない暴言が暴露
された。テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには
日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われた
ことを訴えた。その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。
』というのである。

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「原発は全部止まる。企業はどんどん海外へ出て行く。もう日本は終わりだ。落ちる所まで
落ちれば良い。マスコミだって同じだ。お宅も潰れないとわからないもんだ。もう私の知った
ことではない」
さすが甘利大臣ですね。日本の現状をよくわかっています。
』(典拠)。

この発言の方を見たら、A記者は、法廷で嘘を言っていたことになる。
当事者の発言ほど信用できなものはないというのが裁判の基本である。裏付けは必須。
韓国には「従軍慰安婦」と称して「真実」を発言しているが、それがどこまで本当なのかは
別の検証が必要なのである。当人の証言ほど当てにならないものはないのだ。

人は無意識に嘘を吐くからである。
A記者の証言も自身では嘘を言っているという自覚はない筈である。
別の角度から見たらそれは嘘であることがしっかり見てとれるのである。
「マスコミ」を「詐言者」と訳したら皮肉に過ぎるか。

甘利議氏が残念だったのは、原発が全部とまっても、日本は終わりにならなかったことである。
それまでに経験したことがない事に遭遇してうろたえたのだろう。読みが間違っていた。
うろたえて、東京から一目散に逃げ出したのが小沢一郎議氏である。小心だったのである。
「女(の矜持)を捨てる」という言葉があるが、小沢議氏はその時「議員を捨てた」のである。

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オチはこんなところか。
甘利の地元民が一番、よく知っている
「甘利はあまりにも、アホすぎ、欲が深すぎ
」』(典拠)。 
これをオンエアすればいいのに

政権ぶっ飛ぶ
』(同前)。
それを放送したら、そんな奴を選出する地元民は馬鹿ばかりだと断定するようなものだから、
ぜったい放送できないのである。鴨〈おきゃくさん〉を敵に回す馬鹿はいない。
真実を指摘するという事は命懸けなのである。「マスコミ」の和訳は「命知らず」でいいのか。

このサイトを見ている政治家さんも多いと思うんだが、言っておきます。マスコミとか
ジャーナリストとケンカするな。連中、物凄く悪賢いので、その時はアタマを下げても、
いつか、思いがけないところで仇を討たれる。
』(同前)。
性格がいい人はジャーナリストにはなれなのである。

「悪賢いので」の部分は、「性格が悪く、ずる賢い」としたら親切かもしれない。
加えて、忙しい議員はネットなんか見ている暇はないことだろう。
故〈ゆえ〉に、これからも議員とマスコミのバトルは続くのである。
一説に『CIAによるTPPで活躍した甘利叩きだ』という見方もあるけれど。

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てか東電の偉いやつが強制起訴されたけど安倍も起訴されていいと思う
あいつは共産党との答弁で、3.11のような事故が起きた場合どうするのか。という質問を
震災前にされていた
だがあいつは具体的な説明はなしに「万全の対策をしてるから問題ない」というだけだった

そのバン前の対策の結果が3.11だ
安倍も強制起訴されていい
あのとき共産党の意見をまともに聞いてたらこの3.11で原発が爆発することはなかった

典拠)。正論すぎて、世間からは相手にされないのである。

経産省の所管である保安院は甘利が大臣であった当時、福島原発が津波によって電源喪失
することを懸念して東電に対策を行うように示唆していたにもかかわらず、
甘利は裏で暗躍し口利きした結果、東電は対策を取ることを免れ問題を放置したために
3.11の大惨事を招いたという推測で書かれたルポの取材が現在進行中だと言う。

口利きで賄賂をせしめたことで引責辞任した犯罪歴があるのだから、疑われてもしょうが
ない。
』。『まるで朝鮮人だな』。ビンゴだったりして。
福島見てると、意図的に爆発させたんじゃないかという疑念が消えない。
特に電源プラグ。
』(同前米)。この読みは深い。

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by munojiya | 2016-03-12 09:57 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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