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2016-03-15 今週の誤植「尖閣領海審判」

見た目は似たように見えるが、中身は違うというものがある。
純米酒とアル添酒なんかは素人には区別できないのである。素人とは勿論庵主の事である。
国会議員にも、親日派と反日派とがいて、見た目はよく似ているのである。
官房長官をやっていた仙谷[由人(徳島一区)]

「我々は政治の文化大革命をやっている」
とそもそも毛沢東とそのシンパが権力を独占しようと行った大虐殺を
超肯定的にとらえていて自分たちはそれをやっているのだと発言したのです。
当然マスゴミはこの問題発言について一切問題としませんでした。

他にも仙谷と言えば「日本はとっくに中国の属国だ」と話していたり、
公式の場で「中国の漁船の方が尖閣領海に入られた」と、
尖閣領海審判を行った輩を敬語で扱うなど、
いかにも旧社会党らしい中共への服従姿勢が露骨な人でした。
』(典拠)。【日本語が判らないのかも。】

反日派の国会議員は語るに落ちるのである。見透かされるのである。
反日派の国会議員というのは、傍目にはみじめな生き方にしか見えないのである。
傍からは、嗤われて、軽蔑されて、馬鹿にされるのだから。不憫としか思えないのである。
誤植を見落とすのも「不憫」だが、こればかりは直せないのだ。「尖閣領海侵犯」である。
by munojiya | 2016-03-15 00:23 | 番外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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