2016-05-26 人間の形容詞「畜生」と「鬼畜」
いずれも、日本では外道と言われている人間によってもたらされた犯行である。
日本人の常識は正しいのである。
ソレとアレには気をつけろ、である。否、近づくな、ということである。
アイドル冨田真由(そんなアイドル、いたっけ)をめった刺しにした犯人岩埼友宏は
『畜生すぎる』というのである。『刺された箇所がヤバすぎる』(典拠)という。
『両目失明かな
こりゃ下手に助かるより』(同371)と被害者の不憫に同情する声もあるのである。
で、犯人はお約束どおりソレらしいということになっているのである。「畜生」だという。
もう一つは沖縄闇名物である。米兵(軍属と呼んでいるが実質同じ)による強姦殺人である。
その凶行も、かなり残忍なものだったらしい。犯人はソレの伝でいえば鬼畜といった所か。
お約束どおり、犯人のシンザトは『ニグロ』だという。世評は概ね正しいのだ。
しかし、舛添要一を、いまはマスゾエか、ソレを都知事にした世評は間違っていたのである。
そんな事態に誘導したのは自民党の安倍シンゾーであり、公明党の山口ナツオである。
おっと、安倍晋三と山口那津男である。お仲間ということにしておこう。都知事のカミサン。
片仮名書きは便利である。「マッコリ」は「まっこり」ではなくて最初からちゃんと片仮名だ。
-----
『>「自称」が付くのは、精神鑑定コースだから<
自称皇族の事かと思ったは[庵主校正:思ったわ]』(典拠米)。
『>自称皇族の事かと思ったは<
自称皇族の精神鑑定、だと思うわな。』(同前米)。
その人、元皇族を自称している人は、その「経歴」は詐称だというのである。
ホラッチョ川上と同列らしい。
ただし、ホラッチョ川上はジャーリストということだったので、その嘘が指弾されたが、
元皇族は、タレント扱いなので、その自称は嘘つきキャラとして親しまれているのである。
-----
身も蓋もない一言があった。
『知的障害者相手の商売なんだから、自覚持てよ』(典拠)。
『アイドルブームの末期だね
秋豚がキャバクラみたいなことさせるから余計女に縁がない男の勘違いを生む』(同前)。
そのうち、アイドルは生命保険にはいれなくなるかもしれない。
もっとも危険な職業だからである。
ファンの損得勘定とアイドルの損得勘定との間に感情のすれ違いがあったみたいである。
『富田真由に全部返せって書いてあるけどどういうこと?』(同前)。
『「プレゼント送ったら自分が要るものだけ受け取って、残りは差出人不明で送り返された
失礼だから全部返せ」
犯人談』(同前)。
宝塚の大スターになると、ファンからの贈り物はどんな高額なものでも平気で受け取るという。
平気で受け取る振りをするらしい。
内心では、高額なプレゼントを見ず知らずのファンから贈られると恐怖心を感じるが、
それを露にしたらかえって危ないからなのだという。
相手は、ファンという名の気違い、もしくは鬼畜だからである。