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2016-06-26 歌は昭和の歌謡曲「ちょっと無理かな」

ちょっと 無理かな。』(典拠米)。
たしかに。
坂本冬美が唄う「逢いたくて逢いたくて」である。
作詞:岩谷時子/作曲:宮川泰/編曲:福廣秀一朗/歌唱:坂本冬美。

これは、ちょっとならぬ、かなり無理な「逢いたくて逢いたくて」である。
「あ、痛くて、あ、痛くて」といった印象である。
歌詞どおり、「せつなくて涙がでてきゃう」のである。でも、ファンは心優しいのである。
年相応に可愛いとおもいます。セクシーです。とても良いと思います。』(同米)。

こうなったら、八代亜紀は見えても、肝心の歌が聞こえないという、換骨奪胎の唄い方。
若い人が唄ってもこの声では硬過ぎる。
森山愛子の「逢いたくて逢いたくて」である。
いいお酒だが、うまい酒ではない、といったところだ。

決定版は、やっぱり若い時の園まりが唄ったものである。
これを聴いたら、他の唄い方は聴くまでもないのである。
うまいお酒を呑んだら、他の酒のことなんかどうでもいよくなるように。
これが分水嶺となった頃の唄い方だった。この頃、だれか面倒をみてやれば後年のようにはならなかったろうに。
by munojiya | 2016-06-26 01:27 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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