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2016-09-04 本当にあるのか「火病」、本当にある「日病」

チョウセン人には、「火病」と呼ばれる精神疾患があるといわれているが、それは医学的にも
証明されていると聞いているものの、そのネタは本当なのかと疑問に思っているのである。
「火病」というのは、チョウセン人特有の病気とされていて、瞬間的にかっとなって、当人も
制御できないほどにその昂奮状態が続くというものである。見た目は気違いに見えるという。

チョウセン人はそういう遺伝子の疾患を殆どの人が持っているというのである。
どこまで本当か、どこからネタなのか、庵主にはよく判らないのである。
ただ、チョウセン人の中には異常な人も少なくないという事は判るのである。
「火病」はともかく、「日病」は間違いなく本当にある症状である。

あの民族はおかしいというのは、世界共通認識になりつつあるようである。
「日病〈ひびょう〉」というのは、庵主の造語である。「火病」に掛けた嫌味である。
「日の丸嫌悪症」を略して「日病」である。正しくは旭日旗性火病のことである。
下朝鮮になんの関係が? ノイローゼ大変だな』(典拠11)。 

「日病」は陽光柄のデザインを見ると発症するという判りやすい病気である。
ドラキュラにニンニクではないが、旭日旗は南鮮人を見分けるリトマス紙として使えそうだ。
それを見て顔が青くなる人は日本人のように見えてもチョウセン人だというわけである。
お酒にも、うまいお酒かそうでないかが判るリトマス紙があれば便利なのだが。

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いい加減、戦犯旗とか寝言を言って騒いでるのはキチガイ韓国人だけって気付けよ
韓国内ですら旭日旗を法律で禁止することが出来ないくせに、何を根拠に騒いでるんだ

(同前32)。
旭日旗が、南鮮人のいうところの「戦犯旗」に見えるというのが「日病」の症状である。

何が戦犯旗だボケ
そもそも近年になって大騒ぎしだしたテメーらがおかしいって事に気づけよ
まあ反日キチガイの韓国人には無理な話か
』(同前122)。『ヘイトだろ!』(同前136)。
「日病」は「反日キチガイ」と呼べばいいのか。その方が分かりやすいのである。

気違いには逆らえないというのがこれである
気が狂っている』(同前5)。
もう、隔離するしかないようである。
社旗がこんなのなのに、韓国人から全く文句を言われない、奇跡の新聞!』(同前18)が
あるという。

全方向陽光はダメだが、陽光が4分の1だったら何も感じないというのも不思議な感性なのだ。
気違いの感性だから、常人に理解できるわけがないのだが。
そうか、太陽が嫌いか。
ドラキュラかよ。
』(同前21)。コリアンもこれからはドラキュアンと呼べばいいのかな。

by munojiya | 2016-09-04 00:03 | Trackback | Comments(0)

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