2016-09-30 皆が皆、月給で働いていると思うなよ
そもそも『辞めたいヒトがゾロゾロと国費を使ってお見舞いと称して被災地で徘徊することは
意味がないし、もうこれは物見遊山となり果ててしまうでしょう。』(典拠米。以下同)。
その前にやることがあるだろうというのである。
『慰霊より、祭祀をきっちりしていただきたいですね。本当に』
祭祀をしっかりやらないから異例の災害が起きるのである。
まじめに祭祀に励むべきだろう。祭祀を司るから天皇なのである。
祭祀を蔑ろにする手抜きの天皇なら、この先はさすが言えない。
日本人は優しいのである。
そんな両陛下に、『ご無理なさらなくても』(同米)と労りの言葉をかけるのである。
『警備や警察、市役所の人達がそれだけで忙殺されます。それと、鬼怒川氾濫の時にご遺体も
見つかっていない状態で、陛下と美智子さまは美術館鑑賞される意味も分かりません。』
かてて加えて『特に復興工事とは土木工事が主であり、作業員は日雇いが多いのです。
[両陛下のご訪問のために]休工となった3日間の収入の保証はありません。』。
両陛下がちょろちょろ動くと、日雇いは食っていけなくなるのである。迷惑至極なのである。
日雇い労働者には恩賜の煙草ならぬ恩賜のお酒を下賜して、宮城でじっとしていればいいのだ。
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『先日、松本市から来たお兄さんとの会話の中で、たまたま出た話。
天皇皇后いらした時。凄まじい警備でしたよぉ。
一月以上前から警備にもの騒がしく。
(当日)道という道には警官びっしりで、
そんな数千人じゃないですよ。万単位の出動!
ビルの上にはあちこち狙撃隊いるしねぇ。
頭の上はヘリがブンブン飛んで』(典拠)。
松本市ご訪問の理由が凄いのである。もう書く気も起こらないのである。正に物見遊山。