小池百合子東京都知事の未来のことである。
『もしアメリカがトランプ政策で成功すれば、必ず我が国においても今度は「ジャパンファー
スト」を掲げる政党が天下をとるに違いない。まあ、小池百合子はパチンコ、セガサミーの傀儡
政治家だからいずれ化けの皮は剥がれる。なんとなくすぐ突然死しそうな顔色だが。』(
典拠)。
日本人が聞き落としていることはこれだという。
『昨日のスピーチでは大半が仲間への感謝の言葉に終始したのだが、その中の一言にこんな言葉
があった。
「多くの米軍の将軍たちが協力してくれた。ありがとう!」
つまり、米国の陸海空の退役軍人や退役軍人会、および現役の軍人たち、中でもそのトップ
エリートの将軍たちがトランプ側に付いたということを意味しているわけですナ。つまり、文字
通りの平和的なクーデターだったわけだ。我が国の明治維新の時の大政奉還に匹敵すると言える
かもしれないわけですナ。』(同)。NWOの野望をかろうじて砕いたというのである。
予言は、商売予言者の洗練された予言よりも、このように直感の鋭い科学者の勘の方がまだマシ
なようである。どっちの予言も、当たる確率は変わらないのだろうが。
当たるも八卦、当たらぬも八卦の五分五分である。当たらなかった予言を隠せば確率は上がるが。
庵主が、瓶だけ見て旨いお酒を当てる確率は五分より高いが、結果は似たようなものである。
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『世界が第三次世界大戦を引き起こして大量殺戮時代に突き落とし、一気に人口削減し、ユダヤ
人による世界支配を目指す、これがいわゆるシオニストのNWO(ニューワールドオーダー)
構想というものだった。その発端は1770年まで遡る。いわゆるイルミナティー・フリー
メーソンの野望だったわけだ。
これに対して事ある度に、米大統領が第三次世界大戦を引き起こそうとする瞬間に、米軍の
司令官がホワイトハウスとペンタゴンに核爆弾打ち込むぞと脅迫して難を逃れてきたのである。
ところが、今回そんな軍産複合体シオニストNWOがその最強の刺客であるヒラリー・クリントンを送り込んできた。』(典拠)。その結果がトランプ大統領だったというわけである。なるほど。