「五月蠅い」と書いて「うるさい」と読む。
それにならって「嫌韓」と書いたら読みは「うんざり」だな、というのが本日のネタである。
「嫌韓い」と書いて「しつこい」と読んでも違和感はないのである。
『
日本人がこれほど拒絶反応を示す人種も珍しいね』(
典拠13:31)。
『本当、うんざりする。』(同13:36)。
ソレらの人達は、日本人からは間違いなく嫌われるタイプの人達だということである。
退治するのもなんだから、関わり合いにならないというのが正しい対応のようである。
距離をおこうとしても、ソレらは嫌韓く絡んでくるものだから、嫌韓〈うんざり〉させられる。
『南京虐殺の利用価値を中国に教えて焚き付けたのも朝日新聞でしたっけね。
さっさと廃刊しろよ売国新聞め。』(同16:36)。
『そもそもは朝鮮の立ち位置が侵略された植民地なのか懇願による併合なのかで全てが見えて
くる話なんだが、朝鮮を日本に押しつけた英米が知らない筈がない
戦後、日本から朝鮮を切り離したかったアメリカが李承晩を立てて侵略された可哀相な朝鮮を
作り上げただけの話
まあ、ここまで嘘に嘘を重ねて被害者ヅラするとはアメリカも思ってなかったんだろうが、
とりあえず米軍慰安婦大変だな』(同8:56)。嘘に嘘を重ねた「本醸造」とい言葉も亦。
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『これだけ有名になると高額報酬のプロ市民にも成れないだろうから犯罪をして暮らすか祖国へ
そういう点では可哀相な人達でもあるのである。『就職できないのは社会が悪い、日本が悪い
と言う 自分らがした愚かな行動の報いです』(同米)。いつものワンパターンである。
対日本人だけでなく、対同国人に対しても、嫌韓〈うんざり〉することをやっているという。 『昔いつだったか忘れたけれど国内から援助物資が送られたときに 中古の衣服が大量に送られ
て被災地が困ったそうです
必要なものは 現金でお願いしますと 言っていたのを覚えています
お金があれば何でも 地元で買えるから 古着は送るなと悲痛のコメントニュ-スで見た事が
あった』(同前米)。
考えようによっては、そういう物を平気で送った人達も亦ということも邪推できないこともないが、そこまで人を疑うこともないのだろう。これは日本の場合である。
一方のかの国の場合は、『あるいは「新品の」救援物資をポッケナイナイして横流しゴミと
すり替えていて、実際に災害が発生して救援物資を送ったらバレたとも考えられますね。
まあ、どちらにしろチョウセンヒトモドキの辞書に「相互扶助」の文字はありませんから。』
(同前米)。そうか「相互扶助」という言葉もないのか。辞書が軽くて羨ましいのである。