ドラキュラにニンニク、
南鮮人に旭日旗、
そして、今度は中国人に南京事件本だという。
それぞれ、厄を払うおまじないのことである。
アパホテルといえば、田母神俊雄閣下の懸賞論文で名を上げたホテルである。
庵主は、それまでそういうホテルがあることがある事を知らなかった。
見た目と
振る舞いはチョウセン人みたいだが、実は愛国の士である経営者である元谷外志雄社長
がやっているホテルである。いや、社長は
その奥さんだったか。奥さんの顔も朝鮮系なのである。
そのホテルの客室には、聖書ならぬ、南京大虐殺は大嘘だという本を置いてあるという。
外国かぶれのホテルによく置いてある「聖書」が人生の啓蒙本だとすれば、
アパホテルの南京事件本は、真実に導いてくれる啓蒙本なのである。
しかし、それにかみついたのが中国人工作員だったという。反日者は工作員としておく。
「愛国者の中国人はアパホテルには泊まるなと」というのである。
そのお蔭でアパホテルは非中国人からの予約が殺到しているという。
『日本でもっともマナーが守られたホテルになる』(
典拠1:37)。
お酒も、中国人工作員に「そんなものは呑むな」と言ってもらったら、注文が殺到したりして。
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『中国人お断りがプランドになるのか
温泉場の旅館もやってくれ。
長い目で見れば中国人が来ないホテルっていうのはプラスに働くかもな』(典拠3:20)。 『平和だ』(同前3:37)
『韓国人も泊まらないってよ
中韓がいないホテルとか夢のホテルかよ』(同前3:34)。
『日本は法律で、理由も泣く宿泊を断る事ができないだろ。』(同前3:51)。
『これ、いいな』(同前3:56)。『すげーな魔除けのお札なみの効果』(同前米)。
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『食品もチャイナフリーあるからな
『他のホテルも虫除けに使える。日本中が元谷さんの本を置くとよいかと。言論の自由に外務省
が口出し。余裕ないんだー。』(同前米)。
「アパホテル事件」というのはこういう事件だという動画があった。 コメントを読むと、日本人はみんなよく物事が見えているのである。
韓流が南鮮人の醜い実態を日本人に認識させてくれるキッカケになったように、今度は「捏造
南京事件」が日本人に中共の対日工作のいかがわしさを広く教えてくれる事になったのである。