パロディと下品の境界線を超えてしまったようである。
南鮮人のユーモアは。
それを『
韓国狂乱』(
典拠)とした見出しは秀逸である。
それ以外に言葉がないのである。
『韓国狂乱…国会に朴大統領の裸婦画、最大野党議員が展示 識者「近代化されていない証拠、
暴走したら止まらない国」』(同)。
絵が目に浮かぶのである。
こういう絵だという。
『中央日報(日本語版)によると、[2017年1月]20日から議員会館で開かれた展示会に
出展された問題の絵は、19世紀のフランスの画家、エドゥアール・マネの代表作「オランピア」
をパロディーにした「汚い睡眠」というものだ。』(同)。
「オランピア」というのは誰もが一度は目にしたことがある絵だろう。
この絵である。
『ベッドの上でポーズを取る印象的な裸婦画に、朴氏の顔がはめ込まれていた。脇には、朴氏の
親友で、国政介入疑惑で起訴された崔順実(チェ・スンシル)被告が、背景には2014年4月
に沈没した旅客船「セウォル号」が描かれていた。正直、不快感を覚える。』(同)。
でも、念のために
それを見てみたいと思うのは、お酒同様、呑まなきゃ判らないからである。