2016年9月19日にチャイナ国が予言したことが一つ成就したのである。
『2016年9月19日、新華網は韓国のロッテ、サムスン電子、韓進海運について、「いずれ
業績悪化で倒れる恐れがある。朴槿恵(パク・クネ)大統領は慌てふためくだろう」と予測する
そして今、『2017年2月2日、韓国・聯合ニュースによると、40年の歴史を持ち韓国最大の
海運会社である韓進海運が破産手続きを行うことになり、関連業種で大規模な失業が予想されて
いる。』(
典拠)というニュースがネットに流れていた。
次はロッテかサムスンか。「Jの法則」が成就したのである。
「Jの法則」とは庵主がいま思いついた法則である。
「日本と折り合いの悪い国はみずから勝手に滅びていく」というものである。
日本はただそれを見守っていればいいのである。仏様のような慈愛に満ちた目で、である。
折り合いが悪いのだから助けようがないからである。手を貸して罵声を浴びるのではかなわない。
『問題を起こした3社のいずれも、家族経営の大企業だ。[中略]「前略韓国の家族経営企業で
問題が再び拡大している。グループ内に多くの事業、子会社を抱え、互いに負債を押し付け合
わせる手法だ。一度問題が起きればグループ総崩れになる恐れがある」』(
典拠)。
「めしうま」という言葉がある。さらに「酒うま」という言葉もあるから、ホント困るのである。