民進党がチョウセン政党だということは公知の事実である。
チョウセン人、もしくはチョウセン人精神に富んだ人達が多いということである。
白眞勲議員などは、堂々と「私は南鮮のために働く」とほざいているのである。
そんな馬鹿議員は除名させろと庵主は思うが、永田町の論理ではそうはならないのである。
民進党の、国会での振る舞い、すなわち実態はこうだという。
『民進党がゴネまくるので自民党は国会の審議時間の9割を野党に使わせています。
そしてその大部分を民進党がいつも同じメンバーで質問に立って
揚げ足取りと誹謗中傷や個人攻撃に使っています。
質問の事前通告を当日朝に出して、その内容も「法務省行政全般について」みたいな漠然とした
もので、重箱の隅をつつくような質問をして「こんな事も答えられないんですか!大臣を辞めろ」
とやるのは民主党時代からのやり方です。』(
典拠)。
しかも、『質問通告書もギリギリどころかいつも日付が跨って寸前に出てくる』というのだ。
そのいやがらせのやり方はとある民族を思い起こさせるのである。そのしつこさを。
当ブログの「それは逆シリーズ」にまた一つネタを追加である。
「国会は衆知を結集して審議する所」と思っているとしたら、それは逆なのである。
普通酒はお酒だと思っているとしたらそれも逆である。アルコールにお酒を混ぜた酒なのである。