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2017-02-20 おいおい捜査1課長もチョウセン人かよ

就任して初めてのお仕事が、自分の傷害罪の捜査だというのだから、笑い話である。
「捜査」でなく、「操作〈もみけし〉」か。みっともない男が1課長になったものである。
しかし人の口に戸は立てられぬ。悪事はネットの知る処となったのだ。というより、ヤラレタ
森田美礼の復習ではないか。社〈マスコミ〉は抑えられても個〈ネット〉には義理はないので。

男の名前は、(2017年)2月13日に警視庁捜査1課長に就任したばかりの上野洋明御仁。
ご尊顔は、いや、ご面体か、縁起でもない顔が好みの方はここでそれを見ることができる。
庵主はその上野御仁とは面識がないので、その写真の顔が当人かどうかは分からないのである。
今ネットで流行っている偽ニュースかもしないのである。

そのお顔は、ひょっとしてあの悪名高い「週刊文春」の編集長の顔かもしれないが、4月1日号
の記事ではないようなので、その写真が今度の捜査1課長の顔だと思ってもいいのだろう。
その顔が当人のものだとすると、近頃の警察官にしては珍しく人相が良くない、おっと人相の
善し悪しは庵主には判らないので、印象としては陰気臭い男にしか見えないのである。

念のため、セカンドオピニオンを当たってみたらさらに人相が悪かったのである。悪役顔である。
庵主には日中韓の顔を見分ける能力はないが、日本人離れした振る舞いをする男だとしておこう。
「チョウセン」人も、「朝鮮」の人ではなく、女の子には果敢に「挑戦」する意欲的〈せこい〉
挑戦人である。就任祝いに贈るそういう“意欲的”な酒銘のお酒が思い浮かばないのである。

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その1課長が何をやったのかというと、書き出すのもトホホな、まるでお笑い韓国軍のネタの
様な話なのである。今どきの警視庁は神奈川県警に劣らず立派な人材が揃っているようである。
あんまりトホホなので、委細は引用元の記事にまかせる。ガッカリしたい人はそちらでどうぞ。
贈るお酒は埼玉出身なら「獺祭」だろうが、北海道出身だというから「国士無双」あたりかな。

普通は、こういうぼかしの入った写真、写真の上にカーソルを持っていくとぼかしのない写真
に変わるのがネットのしきたりだが、「週刊文春」は自分の雑誌を売るためなのか、その写真
明瞭な写真に切り替わらないというこれまた“意欲的”処置をしているのである。
要するに、このネット記事自体が週刊誌を売るための広告だったというわけである。

もう一つのチョウセン人事件がこれだという
その男俳優はドーベルマンという凶暴な犬を飼うことに挑戦したのだという。
しかし、その犬が人を噛んでしまったという。
で、その男俳優の奥さんも俳優で、その義姉が反日精神の旺盛な人なのだと聞いたことがある

ということは、男俳優はソレだから、女優の兄の奥さんがガチなソレだということは、ガチな
奥さんの夫、すなわち女優の兄もソレで、ということは女優も実はソレだということなのでは
ないのか。つまり、そのドーベルマン俳優夫婦もその周りの人もみんなお仲間なのではないか。
美礼ちゃんが日本人ならひょっとして1課長の度を超えた剣戟は実は反日精神の発露なのかも。

by munojiya | 2017-02-20 14:29 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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