『朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は、文[在寅]氏が次期大統領になる可能性が高いと
分析し、[中略]「韓国が中国に飲み込まれないようにするには、日本に頭を下げるしかない。』
日本人はチョウセン人には見切りを付けたからその道はないと思われるが。
仏の顔も三度まで、を越えているからである。もうどうでもよくなっているのである。
松木所長も人が悪いのである。日本人はクールなことを知っているくせに相手に気をもたせる。
『>日本に頭を下げるしかない<
いや、こっちにも拒否権があるよ』(同6:53)。
『韓国滅亡は仕方ないとしても、
不良在庫の対流はたまらんぞ
廃棄含めて処分方法を
ハッキリさせてくれ』(同7:22)。
チョウセン人は『最悪のタイミングで
最悪の選択肢を採る
わらってしまう』(同7:38)。
呑みすぎてもう呑めないのに、目の前の美酒に目がくらんで、もう一杯呑んでしまう様なものか。
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うまい譬えである。
『韓国という共産主義に防波堤が壊れ、
赤い津波が日本に押し寄せて
くるようになるだろう
そうなりたくなかったら、
防波堤を強化するしてないんだ』(同6:25)。
『防波堤の役割を果たしているのだろうか?
むしろ、抜け穴の様になってないか?』(同6:42)。