日本と韓国の関係は次のように定義されている。
2017年5月9日の菅義偉官房長官の発表である。
『日本と韓国は戦略的利益を共有する最も重要な隣国で、大統領選の行方は、特別の関心を
と、チャイナ国の環球網(中国共産党のプロパイダーだったか)が伝えたということを、
どこの誰かは分からない人がユウツベに掲載した動画によるとそう書いてあるのである。
すなわち、環球網がニュースソースだということで、眉唾の線もあるということである。
さらにそれをことさら親切に編集した人の下心はまったく分からないのである。
それ全部が嘘、おっと今はフェィクと呼ぶのか、そのフェイクの可能性もあるという事である。
庵主が言っているのは、その内容が真実かどうかという事ではなく、そういうニュースが、今、
ネットに流されているという事実である。内容の信憑性を保証するものではないのである。
ただし、お酒の記事に関しては、すべて庵主が確認したものだという事には変わりはない。
昔は、日本政府は南鮮を「日本と南鮮は同じ価値観を共有する国」としていたのである。
それを削除したのは李明博大統領が竹島に上陸して天皇陛下を侮辱した時からである。
「こいつらは糞だ」と、日本政府は断定したのである。あとは利用するだけの価値しかないと。
「反日国家」という価値観を共有していたら、日本政府も反日になってしまうからである。
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庵主はTVを見ないので、そもそもテレビを持っていないので、そういう事に出合った事がない
が、TVには時として神テロップというのが出ることがあるというのである。
最近ではこういう神テロップがあったという。
その画像はここで見ることができる。テレビの嫌味芸といったところだ。
『日曜日の時事放談で玉木雄一郎ことタマキンが
「北朝鮮のミサイルは中国のおかげで自制している」
などとドヤ顔で発言していたところでこんなテロップが。』(同前)。
玉木雄一郎さんはフェイク人だということである。日本ではそれをチョウセン人とも呼ぶのだ。
「江南スタイル」という南鮮の歌があった。南鮮人の理想とする振る舞いの歌だったか。
チョウセン人の行動スタイルの一つがこれだというのである。
『[この時期の長島昭久議員の脱党と細野豪志議員の代表代行辞任は]どちらも褒められたもの
ではありませんが、党のトップがこうやって支持率低迷時に公然と人の悪口はいけません。
村田R4に限らずなのですが、民進党の皆さんはまともに仕事ができないくせに自己評価だけは
異常なほど高いのです。』(同前)。R4はチャイナ人であるが、党の体質がチョウセン流だ。
人の非を論う様は見ていて頼りないので、言うならば「艱難〈チョウセン〉スタイル」である。
文新大統領もそれか。ちなみに、そういうスタイルの総合概念をいう言葉が「民進党」である。