「憲法違反」行為をやっているというのである。
ボケの症状が出られた天皇陛下を唆しているのは皇后陛下だというのが専らの噂である。
そのブログを読むと皇室の構造が見えてくるのである。
今の皇后陛下は、まず立后していないというのである。
すなわち、贋皇后だという。世界的にも皇后陛下の扱いは天皇夫人なのだという。
加えて、今の皇后陛下は元の皇后陛下ではないというのである。
すなわち、贋本尊を見せられてきたというのである。
庵主には噂を検証する能力はない。面白ければそれを信じるしかないのである。
庵主にはそのお酒をどう造ったかを調べる術はない。美味しかったらそれを認めるしかないのだ。
今度の反旗は噂は「わがまま」だと言っている。
『[2016年]11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」
などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い
不満を漏らされていたことが明らかになった。』(
典拠)。
まったくその通りで、祈っていてくださればいいのである。なんの異論も庵主にはないのである。
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『宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を
その、やってきた事は世間ではこう見られているのである。
『だから、それが要らぬこと。わがままなんです。』(典拠)。
祭祀を手抜きして外遊ばかりしている。外遊は国事行為ではないのに。息抜きなのである。
しかも、護衛艦をタクシー替わりに使ってのうのうと外遊しているらしい。
体力が衰えて国事ができない筈なのに、その後ますます外遊が増えるというタフネスぶり。
跡継ぎに祭祀能力なしという子育て放棄のだらしなさ。やってきた事を知っているから故なのだ。
『個人的不満を表に漏らすなど、天皇にはあるまじきお振る舞い。』(典拠)。 日本人の嫌味は「あるまじきお振る舞い」という言い方で極めるのである。
庶民の言葉で言えば「みっともない」ということである。
日本人は我慢できる内はなんにも言わないのだという。
しかし、いったん忍耐の限界を超えたときは容赦しないのだという。
本当にそうなのかどうか、日本人にあるといわれている武士道同様、庵主はそう振る舞っている
日本人の姿をまだ見たことがないのである。
シナは眠れる獅子といわれたが、目を覚ます事はなかったように、である。