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2017-06-08 いかがわしい、眞子内親王の婚約騒動

日本人がいかにチョウセン人を嫌っているか、というより、異民族の血をケガレとみているかと
いうことがよくわかる事件が起こった。すくなくてもチョウセン人は嫌いだという事である。
秋篠宮の長女眞子内親王の婚約騒動である。『ウラに何かある』という説〈ネタ〉もある。
ネット内の表記が今では「犬HK」になっていてる放送局が速報を打ったのである。

「いかがわしい」というのはその犬HKの、おっと、NHKの不審な報道に掛かるのである。
眞子内親王」に掛かるのではないので為念。
「古池や蛙飛び込む水の音」という俳句がある。原文の表記はこれでいいのかは知らないが。
それを、目の前にある古池に蛙がチャポンと飛び込んだ句だと思っている人がいるのである。

「古池や」の「や」は切れ字で、そこで舞台は大きく変わる構造になっているというのである。
古池は見えるところにあるが、飛び込む音は別の舞台の耳で聞こえる世界のものなのである。
標題で「いかがわしい」のあとに「、」を打ったのはそれが切れ字の意味なのである。
眞子内親王の婚約者というのか、恋愛相手というか、ちょっかい者の名前は小室圭という。

ネットでは早急〈さっきゅう〉に、相手が在日チョウセン人である事が伝えられた。
コリャ駄目だという意思表示である。マスコミはその素性を一生懸命に隠しているというのに。
眞子内親王様、御愁傷様である。その相手選びは間違っているという判定(参考意見)である。
南鮮産もしくは北鮮産米を使って造ったお酒を日本人は受け入れるや否や。「や」は切れ字。

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【参考意見】利口な男が皇族の女にちょっかいを出すかという事でも男の実力は判るのである。
一般の民間人であれば、憲法にも記されているように婚姻の自由は認められており、他者が
介入すべき領域ではありません。
しかしながら、公的立場となる「皇族」となりますと婚姻による影響は全国民に及びます。

となりますと、第一の選択とは、戦後行われてきたように、「皇族」に対して無条件、かつ、
無制限に婚姻の自由を認め、外国に出自であれ、カルト教団の信者であれ、誰でも構わないと
する立場です。
ただし、この選択をしますと、皇室の権威は低下の一途を辿ることになります。

また、姻族が外国人であった場合には、出身国の政治的影響も問題となります。第二の選択とは、
皇族の婚姻の「お相手」に一定の条件や制限を課すというものです。この選択では、「皇室」の
権威の低下は回避できますが、出自や門地、あるいは、信教による差別として、内外から批判を
受ける可能性はあります。』(典拠)。

ここは左翼用語を逆用したらいいのである。
“「天皇制」は制度なのだから”、皇族の一員に出来合い結婚はありえないのである。
なんたって「象徴様」の一族なのだから、象徴を汚す振る舞いは許されていないからである。
ところで「一般の民間人」は「馬から落馬」ではないのか。一般でない民間人ってあるのか。

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一般でない民間人の事例を思いついたのである。
在日チョウセン人である。それに気付いて苦笑しちゃうのである。
さて、眞子内親王に在日チョウセン人の刺客〈ストーカー〉をくっつけようとしてきた勢力の
思惑はこうだという。日本人の思惑は「NO」である。

メディア、あるいは、その背後の「国際勢力」が日本国民を誘導したい方向は、第一の選択の
ように思えます。
しかしながら、奇妙なことに、婚姻の自由に伴う「皇室」の権威の低下については決して触れ
ようとはしません。

否、内心において権威の低下を認識しているからこそ、メディアは電波を利用し、カルト教団は
信者を大量に動員して、「皇室」の権威づけに躍起になっているのかもしれません。そして
さらに奇妙なことに、これらの人々は、差別反対を唱えながら、”皇族という特権身分をなくし、
平等化しよう”とは、決して主張しないのです。

その理由は、「皇族」を残した方が、「皇統乗っ取り」、「日本国民の支配」、あるいは、
「上下の逆転」が容易に達成されると考えているからかもしれません。ここには、差別反対を
強力な梃として’皇族’となり、’皇族’となったら、今度は上から一般の日本人を差別したい、
という利己的な自己矛盾さえ見え隠れしているのです。』(典拠)。

by munojiya | 2017-06-08 09:01 | Trackback | Comments(0)

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