『あくまでもイギリスでの一研究結果ではあるが、犯罪心理学でサイコパスに分類されるような
ということは、「サイコパス遺伝子」というのがあるという事なのだろうか。
遺伝しなかった19%はいちおうまともな人格だということなのか。日本での一疑問である。
日本人から見たら狂気と思われている、おっとっと、狂ったように激情し、過去に拘泥して、
しつこく執念深い特殊な性向を持つ民族にしか見えないチョウセン人の気質の遺伝率もそれから
推定すると81%と見ていいのだろうか。まともなチョウセン人は19%しかいない、いな、
19%もいると思えばいいのか。いや、そう思ってはいけないのである。
『「犯罪は遺伝するのか」といったテーマは社会的にはタブー視されており、語られることは
ほとんどない。また、言うまでもなく冒頭のような物言いは差別に直結するから、厳に戒める
べきである。』(同)。
語られる事がないのは、それが事実で、口にしてもどうにもならないからである。
庵主が「HAGE」の話を口にしないのもそれと同じである。そういう人がいる事はどうしょう
もない事実だからである。口にしたら生えてくるというものではないからである。
「朝鮮人」という言葉がタブーなのは、遺伝を語ることだからなのかもしれない。
「旨いお酒」もタブーである。それがあることは事実だが、出合える人は少ないからである。