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2017-07-19 南鮮人は嫌がらせの天才らし

日本人はそのしつこい嫌がらせに辟易して、ソレに対する親切心も消え失せて、もうどうでも
いい存在だと認識するようになってしまった南鮮人だが、すなわちソレを人間として同等と見る
のではなく、言葉が通じない「生き物」だと距離を置いてながめるようになったが、外国人も、
南鮮人には苦渋をなめさせられているという。

南鮮人の日本人に対する嫌がらせは、こと日本人に限ったことではなかったのである。
日本に生まれて、日本で育った在日チョウセン人が、祖国を訪れると、最初に味わうのが、
キョッポに対する差別なのだという。その空気に耐えられなくなって、在日チョウセン人は、
世界で一番嫌いな国である日本に逃げ帰ってくるという。

そういう在日チョウセン人でも、だまって日本に置いておいてやる日本人に感謝することなく、
その幸福を感じることなく、逆に自分はこの世の中で一番不幸な人間だと思うのだという。
いつまでたっても幸せになれないのが在日チョウセン人という生き方のようである。
『[南鮮の]・レイシズム。

あまり知られてないけど、韓国に住む白人女性は悲惨な扱いを受ける。友人の黒人女性はもっと
ひどかった。若い世代はマシだけど、年配者は本当に酷い。語らないけど本当にいろいろな経験
をした。』(典拠5:46)とカナダ人女性が南鮮での経験を語っている。
それが南鮮の欠点だというのだ。南鮮にはうまいビールがないというのも欠点の一つなのだろう。

by munojiya | 2017-07-19 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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