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2017-07-30 真っ赤っかな、いや真っキムチ色の写真

そういう写真をどこから手に入れるものか、庵主は分からないが、例えばこういう写真がある。
このサイトの上から二枚目の写真のことである。
日本語では、共産主義の事を「赤」と表現する。
英語でも「レッド・パージ」という言葉があるからそれは「赤」が世界の共通認識みたいである。

共産主義は20世紀が生んだ癌細胞なのである。増殖を放っておいたら身が危うくなる。
日本には、戦前、「陸軍」と「海軍」という二大癌細胞が増殖していたが、
それを、昭和天皇は「放射線療法」で治療したのである。
放射線療法はその後遺症が激しいのだが、とりあえずは生き続ける事ができることもある。

「肉を斬らせて、骨を断つ」療法なのである。治療の甲斐なくそのまま死んでしまう事もある。
「赤」は癌細胞同様、戦闘的な宿痾である。白人の精神構造がそれである。ユダヤが源流か。
ユダヤに支配されているアメリカは年から年中戦争をしつづけている。戦争中毒とも呼ばれる。
「キムチ色」というのはチョウセン人の事である。こちらも他罰的で独善的な性格をいう。

赤もキムチも、自分の正義が正しいと思っている迷惑な人達のことである。キチガイである。
その写真の女は二人とも庵主には名前が判る。男の名前は分からないが、正直な写真である。
そして5人はみんなチョウセン人だということはうすうす見当がつくのである。お仲間である。
鏡割をやるように、マッコリを酌み交わしているのかと思ったら、ビビンバの大鍋だという。


by munojiya | 2017-07-30 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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