ガソリーヌというミドルネームがある山尾志桜里議員が、肝心のガソリン代問題ではなく、
下世話な男問題(不倫ともいう)で「週刊文春」に取り上げられて、目下、全マスコミを上げて
炎上中である。
ネットで、TVの映像を見てみたら、殆ど井戸端会議並の取り上げ方をしているのである。
いい大人が、TVで公然とエロ話に興じているのである。
あの武田邦彦先生も普段はお呼びがかからないのに、そこに顔を連ねている。
実は、この件の裏側は一人の弁護士を巡る女の戦いだったというのである。
チャイナ女とチョウセン女の、チョウセン男をめぐる争いだったというのである。
『
やはり文春に刺したの蓮舫だったか』(
典拠4:07)。
「蓮舫」を「れんほう」と読んでいたが、ネットではそうでない読み方をしているのである。
中国語読みなのか、「蓮」を「チン」と読んでいるのである。「舫」は「ポー」と読むようだ。
「パコリーヌ山尾 vs “蓮舫”」というのがこの件の構図なのだという。
そして、男はこれまた通名のチョウセン人弁護士なのだという。真偽を知る由もないが。
『[男の奪い合いは]日本でやるなよ外国でやれ』(同2:24)。
『やっぱ女性が活躍する社会って不倫も増えるんですね。』(同1:56)。
そして、女が飲む酒量も増えるのである。働く女はよく煙草を吸い始めるように、である。
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月に託して、わが恋を伝えるのはチョウセン人の尾何たらしの手法だと読んだ事がある。
チャイナ女の蓮舫さんは、きっと、そのことをちゃんと知っててソレを皮肉っているのだろう。
『「とても綺麗な月夜ですね」
[2017年]9月7日未明、写真付きでそうツイートしたのは、民進党前代表の蓮舫氏。
山尾氏の不倫騒動で党内が大混乱に陥っているさなか「何をのんきに」と思うかもしれないが、
舞台裏で起きていた“女のバトル”を知れば、このツイートは何とも味わい部会物になる。』
日本人の皮肉も笑えるのだ。『2番じゃ駄目なんだよなあ』(同前5:37)。
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『パヨクって自分をネタに他人を批判するから100%ブーメランになる』(典拠11:19)。 『俺がやっていることはお前もやっているはずニダ、って感じだな。』(同前11:24)。
『それ思った笑』(同前11:28)。
『もう民進党は終わりって書こうとしたけどとっくに終わってた』(同前11:32)
『パヨクが喚いている時は自分が同じことをしているってことだ』(同前11:36)。
『さっさと辞職に追い込めよ』(同前11:54)。
『辞める前にガソリンと不倫の説明しろよクズ』(同前11:57)。
ガソリン代は男につぎ込んだのかな。『神の意志を感じる。』(同前12:23)。