日本における韓流ブームは、おっと「韓流+ブーム」という言い方は、「チゲ+鍋」と同じように
「馬から落馬」かな、そのブームは大金を投入しての人工的なブーム、すなわちステマだったが、
しかし、南鮮のその時の日本ブームは、自然発生的なブームだったのである。
知らない物に対する好奇心である。それを向上心が芽生えたと言ったら褒めすぎか。
南鮮人は、ここにきてやっと真実を知ろうという知性が疼き始めたのである。
しかし、現実は厳しいのである。
南鮮人の自画像に対して、その客観的評価は決して高くはないということである。
『韓国には申し訳ないが、と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」
「日本がライバルだという錯覚を」』(
典拠)というのである。
南鮮人は、日本と対等だと思っているが、世間の評価はそうではないというのである。
南鮮が張り合わなければならないのは、精々が台湾だというのである。
南鮮人は、その台湾人からは軽蔑の目で見られているのである。
つまり台湾より格下なのである。
「真実」とは、自分の客観的価値を知るという事である。真実は悲しい事が多い。
お酒の真実を知ってがっかりしているのが
武田鉄矢である。御愁傷様である。