2017-09-28 孫正義さんの正義
庵主の「正義」の定義は、「自分にとって都合のいい事」というものである。
だから、百人いれば百通りの正義があるのである。
例えば「正義」を名前に掲げる孫正義さんの場合の正義はこうだという
国会に呼ばれたときに、入口を間違えたというのである。

招待されたのだから、堂々と正面玄関から入ったところ、守衛に呼び止められたという。
そして、そこは議員が通るところだから、一般国民は通用口〈うらぐち〉から入れと言われた
というのである。客が、こそこそと勝手口から入ってきたら、そっちのほうが挙動不審である。
しかし、国会議事堂では、通用口から出入りするのが常例〈しきたり〉になっているという。

正面の玄関は議員だけが通れる花道になっているのである。
庵主も知らないが、そんなことを知るわけがない一般国民の孫正義さんはその玄関から入った
というのである。「俺は主権者だ。パシリでしかない議員正面玄関を使い、主権者が通用口を
使うというのは本末転倒ではないのか」というのが孫正義さんの正義である。

それって、孫さんは国会議事堂の入口がわからなくて、ただ迷ってしまったという事を自慢して
いるだけの話なのではないのか。俺は国会から指名がかかる売れっ子だという自慢話である。
守衛さんも受付の場所が分からずに迷っている孫さんに入口を教えてくれただけなのではないか。
お酒も一般国民には入口がよく分からない世界である。大吟醸から入ると間違いなのである。

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by munojiya | 2017-09-28 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
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