ネットでは常識とされている法則が「Kの法則」である。
「Kの法則」が作動しないように厄祓いをすることを「除鮮」という。
『韓国人と関わるとろくなことがない。韓国と協力するとかならず滅びる。
これは俗に「Kの法則」「韓の法則」と呼ばれるものだ。(韓の法則でブログ1検索)
これを知らず、韓国人の表向きの接待(性商売、キーセン斡旋)にうつつを抜かして、韓国企業
と提携を結んだ企業は最終的に潰れて、中国企業に乗っ取られてしまった。
サンヨー、ソニー、シャープ、東芝、松下、
[サントリーは大丈夫かな。まだ乗っ取られていないのか]
戦後の半導体産業で世界を革新した我が国の著名企業もみな韓国に手球にされ、最終的には支那
「新Kの法則」になりそうなのが小池百合子である。関わった人がみんな不幸な目に遭うのだ。
一番の朋友、だったか一の子分の若狭勝候補者は、落選の可能性が高いという。
トイチの会(都民ファーストの会)発足時の仲間である音喜多駿と上田令子都議は率先して脱会、
そして、民進党から、希望の会にすがってきた議員も多くは今度(2017年)の衆院選では
落選の憂き目にあいそうだという。お酒ならKには「菊姫」「喜多屋」と良いお酒が多いのに。
小池百合子はソレをおびきよせて殺してしまうゴキブリホイホイみたいなので「Gの法則」か。
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ちなみに、21日夜の安倍総理の選挙演説に集まった「安倍やめろコール」をやめない人達、
即ち、「こんな人たち」は、精神疾患を窺わせるものがある。知性の欠如といった方がいいか。 その映像。こちら映像は「やめろコール」を際立たせるために、わざと声の近くで録音した デフォルメ(誇張)映像で、広い会場では隅の方で蚊が鳴いているようなものかもしれない。
選挙演説会の、反対を叫ぶ連続コールは選挙妨害として取り締まった方がいいようである。
第一、候補者や応援演説する人の演説が聞き取りにくくなるからである。うるさいのである。
国会の野次も、1回目はイエローカード、2回発したらレッドカードで退席させたらいかが。
『テレ朝の玉川徹は、国会の野次と選挙演説の野次は同じなのになぜいけないんだ、言論の自由
じゃないか、と羽鳥のモーニングショーでいきり立っていたが、反安倍陣営の野次は明らかに
野次を超えて執拗な演説妨害。それも、常習のプロ活動家によるもの。奴はそれを知っていて
悪辣なプロパガンダを垂れ流している。』(典拠米)。
『日本国民の皆さん、この戦いは日本人対不法移民朝鮮人共との戦いです。ズル汚い不法移民、
朝鮮人共を叩き潰し、半島に送り返し韓国とは永遠に国交断絶しましょう。』(同前米)。
なるほど、「チョウセン人」という補助線を引くと今何が起こっているかという事が分かると
いうのである。「安倍やめろコール」は明確な悪意を持ってなされている選挙妨害なのだ。
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これまで報道を独占したきた商業放送が報道の対象になってきて、その恣意的なデタラメな
報道姿勢がバレてしまったのである。
さてさて、選挙妨害の「安倍やめろコール」に対して、「TBS帰れコール」は如何。
そういうのは報道の自由に対する妨害行為になるのだろうか。即ち人権に対する抑圧である。
「TBS」という言葉が、明らかに「チョウセン人」という意味で使われているのだから。
TBSは「安倍やろめコール」を報道するのだから、対等に「TBS帰れコール」が起こった事
もちゃんと事実として報道するのだろう。今度は編集権の自由を発揮するのかもしれないが。