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2018-02-25 南鮮パシュートチームの功罪

オリンピックネタは、それが終わるとすぐ忘れられてしまうのである。
だからカテゴリーは「時局物」ということになる。今だけの話題である。
しかし、選手は次の大会を目指して、めげることなく飽くことなく練習を続けているのである。
「4年たったらまた会いましょう」というわけである。それまでは忘れられるのである。

さて、ネットでは、南鮮のパシュートの選手が話題になっている。
論調は、内外ともに南鮮の3選手のチームワークはメチャクチャだというものである。
そもそも、出場した南鮮の選手はパシュートのルールを理解していなかったようなのである。
しかも、3選手は一度も合同練習をしていなかったという。起こるべきして起こった結果だった。

満足にルールも知らない選手が代表になってる時点でスケート連盟の責任は重い。
監督・コーチは何をしていたのか。
合同練習を一度もしないまま参加させた関係者全員の責任でしょう。』(典拠米)。
しかし、南鮮チームには功罪の功もあるのである。

パシュートなるなじみのない競技を人々に注目させることになったということである。
3人が同時に滑るという意味とその妙味が広く知られることとなったからである。
南鮮のようにすると駄目で、日本チームのようにやると掌理のお酒が呑めるという事である。
お酒は一気呑みすると駄目で、和らぎ水と一緒にゆっくり呑むと美酔にひたれるという事である。

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加えて、南鮮人のお人柄が広く知られることになったということである。
やっぱりあちらの国は常識がない』(典拠米)。
他人を蹴落とし出し抜いてでも上に行け。それが韓国社会の共通認識。仲間であろうと足を
引っ張る奴は切り捨てろ。まさにそれを体現した出来事。

そういう価値観からすればこの選手はただ当たり前のことをやり当たり前のコメントをしただけ
であるはずなのに何故韓国人たちはそう大騒ぎする? 批判してる連中も一皮むけば同じ穴の
ムジナだろうが』(同前米)。
目くそが鼻くそを貶すのが南鮮人だというのである。

こんなのが朝鮮では当たり前の事でしょ、[。]サッカーでもコネの有るもの裕福な家庭の者
が幅をきかせて上下関係を作ると言う野球も同じなら[、]オリンピックも利権と取引の材料で
しかないでしょ[。]彼らが自分達で言っているじゃないか[。]金のスプーン銀のスプーン
土のスプーンって[。]分かって居ながら誰も変える事が出来ない社会それが朝鮮よ[。]

現代自動車の組み立て工ですら世襲って言うから笑える』(同前米)。
>こうもチームワークを欠いた原因はなんなのか。<
国民性でしょ。韓国の国民が纏まるのは、誰かを避難・貶めるとき限定だから。』(同前米)。
庵主は主役のキム・ボルム選手の耳に目がいったのである。朝鮮耳というのは本当なのかもと。

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この言い方が一番すごい。
いかがでしたが?
選手の立場になるとそれぞれの心境が本当によくわかります
一概に誰が悪いというものでもないように私は思います』(典拠9:29)。

要するにそれは南鮮人の天性のなせる技だというのである。
天性だから、直しようがない、ということである。
救いようがない、といったら露骨すぎるか。
天性なのだから、誰が悪いというものでない、といわけである。

by munojiya | 2018-02-25 00:04 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

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