これを読んだら、可笑しくなるのである。
南鮮人も、やっと大人になったなあという感懐に笑わせられるからである。
南鮮人が、まともなことを言うようになったという可笑しさである。
自分のことをすっかり棚に上げて、である。
これは南鮮人が言っているのだというのである。
いま、飲んでいるものがあったら、噴き出さないように、まず飲み込んでから読まれたし。
『韓国の反応
[北鮮の選手団に対して]乞食野郎ども。
借りたことに感謝せず、それをくれなかったと文句を言うって』(
典拠1:47)。
『貸したものを返せと言ったら
すぐに他人って
おもしろすぎる』(同2:05)。
南鮮は2002年のサッカーW杯で日本から借りた競技場建設費用を
返してこないという。
『「平壌」オリンピックは、最後も和やかに終わるまだな』(同2:37)。
「和やか」も日本人と南鮮人とでは
意味が逆みたいである。
思えば、お酒の「本醸造酒」も、文字面と意味が逆の言葉ではあるが。
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南鮮が、サッカーの競技場を建設する資金がないという事で日本から借りた300億円が
まだ返済されていないというのが「ネットの常識」である。
2013年の事件だというが、5年前の事なのに庵主の記憶にはなかったのである。
読んだ通りの酷い事件である。
犯人の男は「野口裕美」と名乗るチョウセン人だという。本名は「李裕美」だという。
「凶悪事件の犯人は殆どがチョウセン人」という経験則に合致するから困るのである。やっぱり。
犯人の耳を見たら確かに「朝鮮耳」なのだ。朝鮮耳を信じたくなるから困る。当たっているぞ。