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2018-0417 野中広務さんの訃報が3か月後に届く生活

今日は2018年4月16日である。
その日、庵主はそれ読んで初めて知ったのである。
自民党の元衆議院議員で、党の幹事長や官房長官などを歴任し、ことし1月に亡くなった野中
広務氏のお別れの会が京都市内のホテルで営まれ、[以下、云々]』(典拠)。

野中広務さんがこの1月に亡くなっていた事を、である。全然知らなかったのである。
庵主の持っている情報は、世間の動きから約3か月ずれているという事が分かったのである。
生活範囲が半径5メートと狭いので、世間との接点が殆どないからである。
亡くなってもさほど影響のない人だったということでもあるからである。

あっ、最初に「ご冥福をお祈りいたします」と言うのを忘れていた。
「お祈りいたします」という言葉の意味については以前当ブログ内で書いた事がある。
死んで、残った人に悪い影響を残す人だったら祟りである。
野中さんはそういうお人柄ではなかったということとである。92歳の大往生だったのである。

たしか、野中さんは京都の部落の出身というのが売りの政治家だった筈である。
庵主は、お酒の格式については多少は知っているが、関西の部落の格式についてはだれも
教えてくれないので、はたして御出身の部落がどの程度の地位にあるものか見当もつかない。
そういう歴史的背景はマスコミが真実を報道するのが筋なのだろうが、『マスゴミ』ではねぇ。

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「マスゴミ」と表現を濁したが、漢字を当てると「反日」である。
日本のためにやっているのではなく、日本を破壊することに生きがいを感じているという事だ。
辻元清美議員は「日本を破壊するために議員をやっている」と公言して憚らないのである。
そんなのが当選してしまう選挙区はどこなのか。調べる気も起こらないのである。

白眞勲議員は「南鮮のための政治をやる」と断言して国会議員をやっているのである。
そんなキチガイをたくさんかかえている野党に政権を渡せるわけがないのである。
野党がいくら「安倍辞めろ」と言っても、マスコミが煽り記事を垂れ流しても、だれもそんな
無責任な主張を真に受けることはないのだ。野党に政権を任せた時の悪夢を覚えているから。

by munojiya | 2018-04-17 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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