我が国は、日本人は「日本」と呼んでいるのに、外国世界は「ジャパン」と呼んでいる。
「ジャパン」というのは、言うならば「日本」の通名なのである。
在日チョウセン人と同じで、本名を隠して通名で世を渡っているようなものである。
チョウセン人は、その本名を現地語読みすれと言うのである。馬鹿か、と思うだけである。
例えば「キムチ」という名前の南鮮人がいたとしたら、庵主はそれを現地語読みの「キムチ」と
発音できないのである。だから、日本語で「キムチ」でいいのである。
日本人は外国人が「ジャパン」と呼んでも気にしないのである。
南鮮人は人名を現地語読みをすれと日本人に要求するのに、ご本家のチャイナ人は習近平を
「シーチンピン」と読めとは言わないのである。南鮮人の何と小者なことか。
漢字書きの名称等は日本読みするのが原則だからである。
だから庵主は「文在寅」さんなら「ぶんざいいん」と読むのである。
ではなぜ世界は「ジャパン」と呼ぶのか。南鮮人によると日本はパンがおいしいからだという。
『スレ主の絶賛は止まることをしらず、「日本はパンの国のようだ」と』(典拠2:25)。
シャンパンの国ではなかったが、最近は「
awa酒(発泡日本酒)」が張り切っているのである。
やがて「日本は和風シャンパンがおいしい国だから」ということになるかもしれない。
-----
南鮮人の通名は悪名を隠すためであるが、日本人の通名は麗名をひけらかさないためである。
南鮮人が自分の漢字名を現地語読みしろと日本人に要求するなら、対等に、通名を使っている
南鮮人さんにはその漢字を朝鮮語読みして欲しいものである。いずれにしても迷惑な話であるが。
今日本人が「文在寅」を「モンジャヤキ」とか読んでいるのは気違いには逆らわないためかも。
で、南鮮は「テーハーミング」と言わなければならないのか、と思うとそうではないようである。
だから、その国名の読み方は多様である。まず「南朝鮮」(因みに、大朝鮮(所謂チャイナ国)
の事を「西朝鮮」と呼ぶ人もいる)、「下朝鮮」、「トンスルランド」、「トンスル国」等々。
庵主のように、文字数節約の原則によって「南鮮」と書く人もいる。「下鮮」と書いても同じ。