2018-06-10 ジョージアの栃の心
庵主は、今の相撲とは殆ど接点がないので、現状がどうなっているのか、相撲協会が不祥事を
起こしてニュース沙汰にでもならないと耳に入ってこないので、今度大関に昇進した栃の心が
外国人だという事を知らなかったのである。
「国技」がまさか外国人に荒らされているとは思わなかったからである。

日本酒を「國酒〈こくしゅ〉」と呼ぶのである。大平内閣以来の話だという。
そのお酒が、中身は外国産だったとしたら、詐欺というものだろう。
その國酒を「お酒」というのが日本語の常識である。
「国語」といえば日本語をいうようにである。

国語の「国」は、チャイナ国や南北朝鮮国などの事ではない。いな、日本政府は北鮮を認めて
いない筈だから、北朝鮮国は存在しないことになっているので南鮮国だけでいいのか。
國酒の国技化が画策されているようである。
お酒は「日本酒」ともいうが、今売られているお酒は日本酒ではないのである。

「清酒」と呼称しているのである。清酒なら原料米が外米でもいいという事になるのは遠い未来
のことではないのだろう、と庵主は危惧している。でももう遅い。今時の清酒は、すでに外国産
の醸造アルコールを混ぜて売られているからである。国産の誇りなんかすでにないのである。
栃の心が故国のジョージアで大人気だという動画をたまたま目にしてそれを知ったのである。

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ジョージア人に生まれたことを誇りに思います。
あなたはジョージア人に愛を届けてくれた。』(典拠2:22)。
言うなれば、アメリカで野球をやっている大谷翔平選手みたいなものなのだろう。
大谷選手はアメリカで活躍していることで、日本人に自信をもたせてくれたのである。

「日本人に生まれたことを誇りに思います。
あなたは日本人に愛を届けてくれた」というわけである。
日本人を元気にしてくれるのである。
熱狂の様子が不思議な感じがします。

たとえば日本人がインドでカバディのチャンピオンになったり、イギリスでクリケットチームの
キャプテンになっても、成田で大騒ぎになったり首相が会ったりしないよね。
なぜスモウレスラーが?って感じです。』(同前米)。
大相撲はNHKが用心棒がわりに年間5億円も相撲協会に払って全場所放送しているのだという。

庵主のようにテレビがないと大相撲を見る機会が殆どないので、関心が薄くなるのである。
栃の心という力士がいる事も知らなかったのである。
ジョージアで栃の心が人気者だということは、ジョージアでは大相撲が放送されているという事
なのだろうか。これか。日本でメジャーリーグの試合が放送されていることで人気があるように。

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by munojiya | 2018-06-10 00:02 | 時局物 | Trackback | Comments(0)
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