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2018-08-11 ネットがいう「日本最強悪質建築家」

最初に断っておくが、標題は庵主が言っているのではない。カギカッコは引用である。
ネットがそう断言しているのである。
しかも、ウィキペディアという、そこそこに権威がある、同時に無責任なサイトが、である。
その建築家こそは『日本の最強悪質建築家』(ウィキ)だと。

その人の名は『入江正之(いりえまさゆき、1946年-)』で『早稲田大学理工学部建築学科
名誉教授』なのだという。念のため耳相を確かめてみた。耳相に難はなかったがその米がすごい。
入江正之は欠陥住宅を作って平気な人。[中略]友達を裏切って自分の失敗を補填した。』
(同前米)といったあからさまなコメントが続いているのである。

その仕事がこの建物で、夏は暑く、冬は寒いという完全自然冷暖房仕様の個人住宅だという。
夏は熱くて冬は寒い
雨が降ったらビジョビショ
それもう外やん[原文のまま]』(典拠米)。

こういうのを見て、建築家に偏見を持たないで欲しい。』(同前)。
でも、最初に呑んだお酒が大してうまいものではなく、そこいらで呑むお酒もそうだとしたら、
そういうのを見て、お酒ってこの程度のものなのかと思い込んでしまうのである。
そのような先入観を持ったら、本当に旨いお酒があるのにそこに思いが至らなくなるのである。

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2019年1月19日の追記。
たまたま、自分のブログで一番読まれている記事を見たら、これまでの「夏子の酒は許せない」
ではなく、この記事がトップになっているという事が分かったのである。
この記事の何が人を惹きつけているのか、改めて、自分で読み返してみたのである。

取りようによっては、これはヤバい記事なのである。
人の悪口を、「判断」のフィルターを通さずそのまま右から左に伝えているものだからである。
庵主がそう言っているのではないが、そういう悪口を言っている人の話を紹介しているという
ことは、事によっては「名誉毀損」の幇助〈ほうじょ〉をしていることになりかねないのだ。

庵主の立場は、今、世間で何が起こっているかという事を、庵主の庵から見た見え方を記して
時の風景を書き残しているだけなのだが、この記事のような内容になると、観点は「その人の
悪口を言っている人がいる」という風景ではなく、その真偽が定かでない、悪意で捏造された
ものかもしれない「悪口」を安易に紹介しているという事が問題になるかもしれないのだ。

という事で、この記事を読む人がいるとしたら、「悪口の内容」は庵主は知る所ではないので、
建築の世界では、その人に対してそういう「最強の」評判が流されていたという風景だけを
眺めて頂きたいのである。今、ウィキを見たら、記事を書いた時点ではたしかに書かれていた
「日本最強悪質建築家」という言葉が消されていた。もっと凄い人が出て地位を譲ったものか。

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さらに、2020年7月20日の追記。
どうやら、この人がその地位を襲ったようである。
「東横線が地下に潜って不便になったのは改悪設計した安藤忠雄のせいだ!」というと高確率
で同意されるね』(典拠米)。世の中には上には上がいるのである。地下だから、下には下か。

個人住宅の設計なら、被害者はその家族どまりだが、公共施設の設計となると迷惑を被る人の数
が格段に多くなるのである。
安藤忠雄さんは建築の才能がある人なのだろうが、「病気は治した。だが患者は死んだ」という
名医同様の、「かっこいい家は建てた。だが人は住めない」型の名建築家なのだろう。

建築物には用としての機能とは別に見る楽しみもあるから、美人はその人柄の良さには関係なく、
見た目の美しさで愛でられるという効用もあるから、実際に住むには使い勝手のよくない建物で
あっても、必ずしも駄目な建築物だとは言えないが、つまらない作品であることは否定できない
だろう。精米歩合は50%だが、うまもくもなんともない大吟醸酒みたいなものである。

安藤忠雄建築家では、新国立競技場が建築予算を大幅に超過したときの言葉が記憶に残っている
「建築家は美しい設計をするのが本分で、建築費用なんか全然気にしていない(大略)」のだと。
1千万円の予算で設計を依頼したのに、平気で予算を超過する設計図を引いてくる建築家を一流
と言えるかということになると、別れるところだろう。才能を存分に発揮させてやれよ、とか。

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2020年10月10日の追記
建築業界にもいろいろな人がいるようだが、それをしのぐ「日本最強悪質上級国民」が出現した
のである。今のところこの人が日本最強だろう。建築家のそれはその足元にも及ばないのである。
しかも今最高に悪名高い「日本学術会議」のメンバーだったというから、鬼に金棒、最強に鉄兜。

いまや全国民の羨望の的となっている飯塚幸三上級国民の事である。
ある時期に、かの田中角栄をいくら貶しても誰も反論できなかったことがある。
今(2020年10月)、飯塚幸三上級国民がその状態になっているのである。

世間から『極めて胸糞悪い邪悪』(同1:46)と言われているのである。
清潔を好む日本人感覚から「糞」と言われたら、その美意識は非日本人的な
恥さらしだと思われているという事なのである。
際枠の糞爺〈くそじじい〉』(同前米)。『往生際が最悪』(同前米)。

さすがに、飯塚幸三上級国民は経歴がすごい。
飯塚は日本学術会議の標準研究連絡委員会というところの委員長をだったそうで
学術会議のメンバー、全くろくなもんでない』(同前2:06)。
日本学術会議の面目躍如たるものがある。

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引用元の概要
東池袋暴走事件の1審で飯塚幸三被告89歳が車に何らかの異常が発生したと主張
裁判長期化で市に逃げを狙う弁護側の戦略か
事件後警察が調べた結果は「異常なし」』(典拠1:06)。

【2025年2月19日の追記】
本文中の「際枠の糞爺」は「最悪」の誤転記みたいである。
典拠は「同前米」とあるが、その「同前」がなぜか出てこない。
長年ブログをやっているとそういう事もあるのである。


by munojiya | 2018-08-11 00:02 | 世話物 | Trackback

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