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2018-10-12 これは別の意味で怖い話。本当だから

八路軍もそうでしたが、中共軍はリュックサックを担いで戦争をしていたのです。中共軍が
日本軍に捕まってリュックサックの中を調べられると、なんと人間の手足の干し肉がぎっしりと
詰められていたのです。人間の干し肉を食うために手足をバラバラにしてリュックサックに
詰め込んでいたのです。

朝鮮人も同じです。
日本人と感覚が違います。昔、僕の家の近くに朝鮮人が住んでいました。
今は歌手として超有名な朝鮮人の親父が列車事故でバラバラになった死体を見に行って、
足を担いで持ち帰ろうとしたのです。

それを警察官に止められて「お前、何をやっているのだ?」と聞くと、「霜降り肉のように
なって美味そうだから、家に持ち帰って食おうと思った」と言ったのです。朝鮮人の人肉食いは
本当の話だったのです。』(典拠)。
先の文化大革命でも、チャイナ人は殺した人民の肉を好んで食べていたというのは事実である。

孔子が人肉食が好きだったということもよく知られている事である。弟子まで食べちゃったとか。
日本人はどういうわけか人肉は食べないのである。が、中韓人はそれを口にするのだという。
中韓人といっても、お酒に純米酒とアル添酒があるように、見た目には同じでも、人肉を食べる
のはその中の特定の種族だけなのかもしれないが。中韓人は犬も猫も食べると聞いたことがある。

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このような中国人や朝鮮人を同文同種だとか、「隣の民族だから仲良くしなければいけない」
など、とんでもないことです。日本人とは180度違います。残虐非道です。石平さんが
「中国五千年の虚言史」で、このことをよく書いています。中国人でウソをつかない奴は一人も
いません。全ての中国人は人を騙し、同士[同志]を平気で殺します。』(典拠)。

このような恐ろしい民族が日本の隣にいるのです。ウソつきで、人食い土人です。人を殺して
食っても何とも思わない人間がいるのです。中国人はパンダを食ったように日本人を見て
「美味そう」と思っているかもしれません。もっと我々はしっかりとしていなかいと中国人に
食われてしまいますよ!』(同前)。

庵主が知っている限りでは、日本人で人を食ったといわれているのは吉田茂元総理だけである。
それ以外の実例を知らない。吉田総理が人を食った話の委細はこの人が教えてくれるのである。
庵主も人肉は食わないのである。もとより肉自体日常的に食べる習慣がないのである。
だから、ときにトンカツを食べると、たしかに体に活力が漲ってくるのを実感するのだ。

サムゲタンは南鮮の鶏料理だが、犬料理はたしかポシンタンとかいうと聞いたことがある。
南鮮では、世界的な世間体を気にしてか、看板は小さくなったが、今でも犬肉を食べさせて
くれる料理店があるという。「ポシンタン」と書いた看板が街中に見られるというのである。
昔、北海道では「人肉」を売っていた事実がある。肉屋ではなくて、八百屋で「にんにく」を。

by munojiya | 2018-10-12 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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