『音楽性の高い歌手の皆さんがカバーしていますが、「五月のバラ」はこの人に
まかせましょう。』(その米)。
『五月じゃなくても
聞きたくなる。そして忘れないよ。』(同米)。
この歌に出会った人は幸運である。
うまいお酒と出合えたように。
『他の人が、どんなに一所懸命に歌っても、
塚田さんを超えられないのはナゼなのだろう?。
尾崎紀世彦、布施明と、歌の上手い人が歌っても、
この曲に限っては、塚田三喜夫には勝てない。
塚田三喜夫の代表曲として、
永遠に歌い継がれて行って欲しい。』(その米)。
どんなに歌がうまい人が唄っても、その人には勝てないというのである。
『やはり塚田さんの歌声がこの楽曲では一番だと思います。
若い頃、大好きな歌でした。伸びやかな歌声が本当に心地いい。』(その米)。