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2018-11-20 「プー小室」

フランキー堺という俳優がいた。
デッィク三根という歌手がいた。おっと、念のため確認したら「ディック・ミネ」だった。
ダーク大和という手品師がいる。
ビートたけしという芸人がいる。

ならぱ「プー小室」は寄席芸人なのかというと、違うのである。
その相手の娘さんは「馬鹿」だというのである。
おっとっと、「馬鹿に純情だ」というのである。

「親の顔が見たい」というのは、日本語では最大の侮蔑言葉だろう。
「あきれる」の最上級表現である。最上級というのは英語の話か。シンニュウのついたそれだ。
個人情報秘匿法は、チョウセン系の国会議員がそれをされては困るということで作られた法律だ
と聞いたことがある。それらの議員の親の顔はおろか親の名前も知らずに投票させられるのだ。

日本の選挙のデタラメさには苦笑するしかないのである。
庵主はそれらの議員の親の顔が見たいのである。
一方、その娘さんの「親の顔が」と思ったが、見るまでもないのが悲しいのである。
純米酒原理主義者に言わせると、アル添酒の芸名はきっと「エセお酒」なのだろう。

by munojiya | 2018-11-20 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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