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2018-12-08 「文化大革命」

「黄門」とか「太閤」というのは、地位の名称だから、一身専属ではないのだが、
前者は水戸光圀が、後者は豊臣秀吉の代名詞になっている。
「文化大革命」といえば、チャイナ国の「大革命」を意味するのである。
伝統文化を破壊することをいう。「大革命」は「だいぎゃくさつ」と読むのかもしれない。

だから、今のチャイナ国は、五千年の伝統を引き継いだ国ではないのである。
つい最近1949年に建国された“新鮮な”国である。
そして、五千年の伝統はその悪事の面では連綿と引き継がれているというのが実態みたいだ。
この人が文化大革命のことを教えてくれるのである。約18分でチャイナが解る動画なのだ。

この18分を聞くと凡百の書物が紙屑に見えてくる。21世紀に生きている幸せを感じるのだ。
今回の動画も素晴らしい。こんな歴史家と教師が欲しかった。新しい時代の中にある。
全くの正論ですね。なぜ妙佛さんのおっしゃるような歴史観を学校で教わらなかったので
しょうか。日教組のようなアカどもが日本の教育界にもはびこっているからでしょう。

アカは気が狂っているということを学校で教えるべきです。そうしないと、日本も共産主義の
ような人間を狂わせる思想を持つ人間が生まれてしまう。気の狂った人間の道楽に付き合わされ
る国民はたまったものではないです。』。見た目は正常な人と同じように見えるのである。
「アルコールは猛毒である」。学校では教えてくれない。お酒は学校教育の盲点なのではあるが。

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農産物の生産が信じれれないほど下がり、食料不足になり、人肉食が世界にばれてしまった。
そして今、第二の飢餓社会が訪れようとしているのは主さんは知っているのだろうか?
外貨不足が食料輸入の支払う金も不足か? 退役軍人がどれ程組織化するのかしないのか不明
だが、馬上天下を取るが始まるかもしれない。』(典拠米)。

チャイナ人とチョウセン人は、見掛けは日本人によく似ているが、日本人とは異質なのである。
日本人は墓を暴かない。遺体を損傷しない。
奴らは、おっと、あの方たちは、わざわざ墓を暴いて、その遺体を切り刻むのである。
身に覚えのある周恩来は、それを恐れて、遺灰にして海に撒いてくれと言ったという。

日本人は人肉を食べない。庵主は北海道生まれなので昔は「人肉」を食べていたものではあるが。
チャイナ人もチョウセン人も、普通は食べないとは思われるが、存外人肉食に抵抗がないらしい
のである。孔子は、弟子の塩漬けをおいしそうに、だったか、うれしそうに食べたと聞いている。
南鮮では胎児を擦り潰して練りこんだクリームがあると読んだ事がある。桑原桑原、である。

見掛けが似ているから同じだろうと思って食べると、とんでもないものを食わされている場合が
あるのである。その実例をここに書いておいた。
さすがに、我が国ではハム等に人肉は使われていないだろうが、はっきりいって、庵主は使われ
ていたとしても判別できないのである。純米酒とアル添酒でさえ判別できないのだから。

by munojiya | 2018-12-08 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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