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2018-12-18 チャイナに入国するとデーター化される件

チャイナ国の顔認識技術が不気味な進化を遂げているという話である
「不気味な」はいらない形容詞である。
文章に色をつけてしまうからである。
それを「おぞましい」としたら、もっとタチが悪くなる。

その言葉によって、視線がチャイナ国の方に向いてしまうので、我が国のそれの「不気味な」
進化を見逃してしまうからである。
バチンコ屋では早々とそれが導入されていて、インチキ賭博の手段として使われているのだ。
交通取り締まりが名分の警察の「Nシステム」もそれである。

だから、車で移動する犯人はすぐ捕まるの出るあ。
今年(2018年)の渋谷のハロウィン(悪霊祭)では自動車を引っくり返した犯人が、監視
カメラのそれで簡単に割り出されてしまったのである。
イギリスの監視カメラの台数は相当な数だと聞いているが、渋谷も負けていないようである。

そのうち、お酒の購入にも顔認証システムが導入されて、まず未成年者は確実に弾かれ、
また、アル高として登録されている患者は勿論のこと、アルコール性の病気の持主も排除されて、
簡単には売ってくれないようになるかもしれない。
顔認証システムがどこまで進んでいるか知らないので、なんともいえないのではあるが。

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AIによる顔認識は身近なところでは、パチンコ店で使われています。入店時から監視が
始まり、良く来る曜日、時間、軍資金等が監視され、出玉にも反映されています。そして、
この、個人データーを韓国や北朝鮮に送り、そこから中国に売られると、中国は労せず日本
のパチンコ人口900万人の何割かは、手に入れていると言うことです。』(典拠米)。

ソフトバンクは顧客データーを南鮮に送って処理していると聞いたことがある。
孫正義会長がチョウセン人根性丸出しの人で、愛国、というか、同胞愛豊かな人だからである。
南鮮で抜かれたそのデーターとチャイナ国が持っているパチンコ人口のデーターを照合すると
多くの日本人の懐具合が丸見えなのではないか。クレジットの情報はどこで処理してるだろうか。

『[中国共産党が]国民を完全に監視する為に、集中的に予算を投入出来るからこそ出来る
システム。生きた心地がしない。犯罪抑制とかの為の監視カメラの導入は有りだと思うがこれは
異常ですね。どんなに厳しい監視をしても「心の自由」まで支配出来ないと思います。共産党の
崩壊を恐れているようで哀れさを感じてしまう。』(同前米)。

監視に戦〈おのの〉いていると、その「心の自由」も束縛されてしまうのである。
チャイナ国にうっかり入国すると、顔データーとして登録されてしまうという事である。
進化したコンビューターが裏でどんな悪い事をやっているかということは、庶民〈じょうじゃく〉
の庵主には知る由もないのである。

by munojiya | 2018-12-18 00:03 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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