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2019-03-16 次の年号は「安永」だという噂

たしか、世の中は、この5月に改元される方向で進んでいる筈である。
「平成」もあと一と月余を残すだけになったのである。
新しい元号は4月に発表されるという。
その年号は何かというのが巷の噂である。

庵主の耳にはいってきたのは「安永」だろうというものである。
なぜ、安永なのかというと、「安倍は永遠なり」という意味をこめて、だからなのだという。
安倍晋三総理は、中韓人とそれに連なる勢力からは異常に評判がよくないのである。
逆に言えば、一目置かれるほどに、中韓人にとっては手ごわい人物だということである。

それを言い換えれば、目の上のたんこぶだが、日本人にとっては有用な人材だという事になる。
「なんでも安倍が悪い」とこじつける人達を「こんな人達」と呼ばれる、ソッチ系の人達だと
いう事である。
安倍総理は、“立法府の長”であり、「私は国家なり」であり、総裁4選を窺う長期政権だ。

その安倍総理が、後世にその名を残そうとしているというのである。それで「安永」だという。
たしか、「昭和」という元号は、当初、「光文」となる筈だったが、それが事前に漏れたために
急遽、「昭和」に変更されたという。ならば「安永」も水の泡となるかも。ただの噂なのかも。
平成大学とか平成不動産というのはあるが、「平成」という酒がないのは幸いである。

by munojiya | 2019-03-16 08:11 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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