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2019-04-03 南鮮の文喜相議長の発言の何が不快なのか

南鮮の文喜相(現地読み「モン・ヒサン」)議長の「天皇謝れ」発言の何が遺憾なのかという
指摘である。
逆に、何に対しても「遺憾である」というのが政治家の言葉である。
ならば、具体的に何が遺憾なのか教えてほしいものであるが、核心は語らないのである。

『[2019年]2月8日、韓国国会議長文喜相氏が慰安婦問題で天皇の直接謝罪を求める発言
をしたことで、日本政府が発言は不適切であり謝罪して撤回すべきと頭ごなしに非難した。
しかし、不適切とする理由は言わずに、ただ高圧的に謝罪を求める日本政府の態度は、まるで
宗主国が植民地支配国に対するかのようである。』(典拠)。

「嘘に基づいて、何度も、何度も、難癖をつけてお金をせびってくる」ものだから、仏の顔も
三度までで、日本がとうとうキレてしまったということなのだが。
これまでお前らに、ここは“おまエラ”か、ソレにどれだけ金を渡してきたのか判っているのか
という「勘定的」な怒りでもある。乞食根性を捨てていい加減に自立すれよ、という心情からだ。

現政権には、東アジアの地勢図のなかで隣国とどのような関係を築いていくのかという
将来構想(ビジョン)がない。あるのは、その場その場の対抗意識だけである。そもそも歴史を
学ぶ気がない政治家に、多面的、重層的な思考力と想像力を求めることが無理なのだ。』(同)。
思えば、庵主は将来構想もなくお酒を呑み続けているのである。想像力の欠如を感じるのだ。

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文喜相(現地人読み「モン・ヒサン」)議長の何が不快なのか。
その顔つきが不快なのである。見るからに「不快」の気を発する悪相だからである。
南鮮と日本の関係は何かに似ていると思ったら、悪い女にからみとつかれた気弱男の構図である。
しつこく擦り寄ってくる計算高い女を思わせるのである。気弱だから撥ねのけられないのである。

もう、これまで投じたお金の事は忘れて、関わるのをやめて、すっきりするのが健康的みたいだ。
これを読んだら、南鮮人はまさしく「クソ(糞ではない)」だと思うのは必定である。
文喜相が不快なのではなく、南鮮人そのものが不快なのである。
その代表が文喜相議長だという事なのだ。ここまで言われてソレが好きという人は気が狂っている。

74年前の「日本政府」の様子が、別の記事にある。それだから日本人なのかもしれないが。
朝鮮人も五十年や百年でその根性が直らないように、日本人の根性もまた変わらないのである。
国土は侵され無辜の人命を失い、艦船も飛行機も武器も兵器も燃料も食糧もない。それでも
忠義を尽くして人の和で戦え、とは正気の沙汰ではない。[その精神は遺憾というしかない]

後世の者は、戦争指導者がなぜこのようなまでに愚かな負け戦を続けたのか不思議でならな
いだろう。当時の日本人がすべて愚かだったわけではない。賢人もいたし知識人もいた。それで
も国民全体として、いったん動き始めた流れを止めることはできなかったのである。ならば現代
の日本人は歴史の教訓から同じ過ちを繰り返さないと断言できるだろうか。』(典拠)。

by munojiya | 2019-04-03 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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