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2019-05-07 【世紀の種明かし】現行憲法は占領基本法である

手品の世界では、門外不出、秘密原酒とされていた種〈ひみつ〉が、おっと、庵主のワープロは
酒呑みだから、「厳守」を「原酒」と変換してしまった。種明かしが、今ではネットで公然と
行なわれるようになった。
手品の種は、秘密にしておくよりも公開したほうが手品の進化を促進するからである。

21世紀は、20世紀に言われていた嘘や隠されていた秘密がどんどん開示される世紀なのだ。
まず、マスコミの嘘が、今は次々に、そして迅速に知らされるようになった。
マスコミには「報道しない自由」というのがあるということが明らかにされたのである。
マスコミ屋は、てめえらだけでいい思いをしていたというわけである。しているというのだ。

読者は、視聴者は体よく騙され続けてきたのである。そして、今も騙され続けているのだ。
「それを言っちゃおしまいだ」というのは寅さんのセリフだが、種明かしはそれである。
種を知ったら夢が崩れるというのである。建前が崩れるからである。
もし、人権という概念があるのなら、「知る事」がその核心だろう。

知らせた上で、選択はその人に任せるというのが正しい筋なのである。
もっとも、本当の事を知るのは苦痛である事もすくなくないので「人権」はほどほどでいいのだ。
庵主は旨いお酒の存在を教えるのである。しかし、それを呑めとはいわないのである。
現行憲法は占領基本法だという。そんな種明かしをしたら詐翼は生きる基盤を失うのに。

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※新聞屋は、紙面で消費税増税を煽っておきながら、自分たちは優遇税率にしてほしいという。
どの面〈つら〉こいてそんな戯言を言っているのか。口先は嘘心は反日=朝鮮人、でいいのかな。
新聞は財務省〈うそつき〉の言いなりに記事を書いているのだ。その報酬が優遇税率なのだろう。
記事はそれを逆に読めばいいのである。その記事のスポンサーは財務省なのだと。

今、マスコミはすっかり汚鮮されてしまったことがバレてしまい、朝鮮人が主導する論調を
「マスゴミ」と呼ぶようになった。マスゴミは反日だと広く知られるようになったからである。
こと新聞に関しては優遇税率を寄越せと言った時点で「クソ新聞」と呼ばれるようになったのだ。
「クソ」は嘘つきの強調語である。「嘲日新聞」、「侮日新聞」、「瀆賣新聞」と呼ぶべきかな。

by munojiya | 2019-05-07 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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