米国のアポロ何号だったかが月に到達して、人類は始めて月面に降りたという事になっているが、
その月面着陸は米国がでっちあげた大嘘だという説がある。
いや、人類は間違いなく月面に降りて反射鏡だったかを置いてきたと反論する人もいる。
どっちが正しいのだろう。庵主には判らないのである。
どっちであっても、庵主の生活には全然関係ない事だからである。
どっちの説にも大人の事情があるのだろう。
本を売るためとか、今の地位や生活を守るためとかで嘘を言わざるをえない事があるのである。
1985年8月12日に撃墜されたJAR123便の墜落事故もそうである。
うっかり「撃墜された」と書いたが、そういう形跡はない、ただの事故だったという醒めた見方
をする人もいる。果してどちらが正しいのか。
キーワードは、中曽根康弘当時総理の「この秘密は墓場まで持っていく」と言った言葉である。
それだけで答を言っているようなものではないのか。それもまた大人の事情があるのだろうが。
墜落日は、どう計算しても「
666」にならないのである。こんな「解
〈かい〉」があった。
『
8/6、8/9,8/15、間の8/12がないから埋めよう。』(
典拠米)。
頓智のある人がいるものである。米国の日本占領政策が成就した日だというのである。
6+6+6=18。1+8=9。「死神(42が3)」というお酒がある。「4+2+3=9」
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みんな知っているのに、だれもそれを口にしないという大人の事情もある。
その業界は、朝鮮人業界と見做されているから、諸悪の根源はソレだという事で、日本人には
傷がつかないことになっているのではあるが。児童福祉法違反じゃないのか。
しかして、その話題は本当なのか。
本屋の言う事を信じられか、ということである。
昔、「米を食べると馬鹿になる」という本を出していた出版社もあったように、である。