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2019-05-22 「迷妄」

漢字は誰が考えたものか、「妬〈ねた〉む」、「嫉妬〈しっと〉」と女ヘンなのである。
南鮮人が好む「妄想」の「妄」もまた女ヘンである。よほど女に辟易している男なのだろう。
「妄想」という言葉は「謝罪と補償」と並んで南鮮人の口癖となっている言葉である。
うっかり「妄想」という言葉を使うとソレと疑われかねないのだ。

さてそこで日本人は「妄想」を何というか。
「迷妄」というのである。
20世紀の世に「ホロコースト」という言葉があったのである。
大量虐殺捏造の理由を2つ挙げよう。

1つ[庵主校正:一つ。1石2鳥とは書かないように。以下も同様]は被害者ビジネスだ。
ユダヤ人はアイスラエル国の若者をアウシュビッツなどに集団見学させ、何も知らない若者に
自分たちが被害者だと思わせ、それによってさまざまな形での賠償を得ようとする。これは
日本の高校生が韓国に修学旅行し元慰安婦に謝罪を強制させられるのと似た構図だ。[中略]

戦後70年、日本人はこの敗戦による迷妄から覚醒せねばならない。』(典拠米)。
長くお酒を呑んでいると、旨いお酒は向こうの方から庵主のところにやってくるようになる。
「待てば海路の日和あり」である。そして、「嘘は長くは続かない」のである。
万物は時間がたつと崩壊に向かうように、嘘も時間が経つと綻〈ほころ〉びるのである。

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【中略部分】
ホロコースト」というプロパガンダが目的としたもう一つの理由はこうだという。
『あと1つは戦勝国の立場を正当化することが、敗戦国の国民に罪悪感を植え付け戦勝国側の
政策を受け入れ現在と将来において戦勝国側に抵抗や対抗しようという気を失くさせるものだ。

東京裁判がそうであり、GHQが東京大学の指導者(彼らは日本の知的理論の指導者)を入れ替え、
又は主張を変えさせ、自分の手足になる報道機関経営者(読売新聞の正力松太郎など)を重用し
国民の「何が正義か」という認識を制御しようとした。』(典拠米)。
庵主は「朝日新聞」を「嘲日新聞」と書き、「毎日新聞」を「侮日新聞」と書く。

ならば「読売新聞」の正体は、巷間言われているように「売国新聞」だったのである。
米国の日本占領政策の手先となって“活躍した”マスゴミだったというわけである。
令和の御代になって、前世紀の嘘の種明かしがどんどん行なわれるようになった。
隠しておくよりも、種を明かした方が、人類はより進化するという思想の萌芽である。

このビデオがたった513視聴しかないとは信じられない。もっと拡散されるべきだ。
典拠米)。2019年5月19日から遡ること1週間前のコメントである。
19日はそれが『2423回視聴』と増加している。とはいえ、砂の真砂程あるネットサイトに
あっては誰も知らないというのと同じ数字ではあるのだが。当ブログのそれは無に近いのである。

by munojiya | 2019-05-22 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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