それを、とりあえず、「知性」と呼んでおく。
毎週木曜日の午前8時が月尾嘉男〈つきお・よしお〉先生の出番である。
番組は、TBSラジオの「森本毅郎スタンバイ」というニュース番組である。
しかし、その出番も、2020年3月26日の放送で最後だというのである。
最後の話題は、武漢病毒のようなコロナの蔓延は文明の発展に基因しているという指摘だった。
「文明が発展すると、人類は滅びる」という二律背反の皮肉を指摘する知性に憧れるのである。
その能力を、今「知性」と呼んでいるが、それは「編集力」と言った方がいいのかもしれない。
庵主が憧れているのはその能力だからである。
世の中にある数多い現象の中から、一つの真実に迫る事柄を選別して集めてくる能力の事である。
すなわち、編集能力の事である。一つの真実も、一つの持論と言い直した方がいいかもしれない。
いくつかの事象を一点に照射すると現れてくる事実を見つけ出す能力を編集能力という。
一見、無関係なように見える事が、一つの核心に繋がっている事に気付く才能の事である。
航空機の発達というか、国際的移動人数の増加が武漢病毒の拡散を促進している。コロナ自体は
地球人口の増加で以前は人跡未踏の地まで人が進出したことでそこで眠っていたコロナに感染
してしまった。地球温暖化で凍土のコロナが生き返ってしまった、等々。中国共産党という鬼子
までは指摘しなかったが。人は呑みすぎて自滅するように、文明も発達しすぎてそうなるようだ。
-----
グローバリズムという考え方がある。
「自滅行為」と訳した方がいいようである。
独占禁止法というのがある。大きいことはいいことだは森永チョコレートの広告文句だが、
大きい事は有害になるというのが独禁法の精神である。
しかし、ユダの狂気の発想であるグローバリズムは、地球を均一な一つにするという間違った
発想によって人類を自滅させる方向に突っ走っているのである。
地産地消という言葉がある。日本人が、外国で作られたものを食う事はないのである。
それは有害なものだからである。というより体に合わない物であることが多いのだ。
しかし、お酒では、それはかまわない。世界各地から取り寄せるのが日本人の飲み方である。
ウイスキーはスコットランド産で、バーボンはケンタッキー産でいいのである。
デックは、ケンタッキー産よりオハイオ産の方が良かったという人もいるが。
本来、日本は鎖国でいいのである。侵略とは他国に出て行くことをいうのだ。
チャイナ人が勝手に日本にやってくることは、チャイナ国による日本侵略なのである。
経済的にそれをやると経済侵略である。日本のメーカーで米国で自動車を造るのもそれである。
相手にとってはいい迷惑だということである。南鮮も、いつまでも日本にたかっていないで、
いいかげんに自立しろ、というものである。グローバリズムとは反自立主義なのである。
-----
このサイトを見ると、なんと月尾嘉男先生の評判が悪いのである。 「東大」ブランドがいかに嫌われているのかということが判るのである。
もしくは、よほど東大にに恨みがある人達なのかもしれない。
類は類を呼ぶというから。知的劣等感が言わせるものかもしれないけれど。
安い酒も楽しいが、やはり、きちんと造られた高いお酒には味わいにたっぷりの余裕がある。
一般的には高いお酒の方がうまいのだが、しかし、必ずしもそうとは言えないのである。
値段は高いのに、たしかにいいお酒ではあるのに、呑んでもつまらないことがあるのだ。
安いお酒なのに、楽しいお酒もある。呑み分けるということなのである。上手な酒呑みとは。
声優の大塚明夫が、今ラジオで言っている。いい声ばかりでも駄目なのだと。
俳優で言えば、みんながみんな美男美女役の俳優だけでは映画は面白くないというのだ。
そうなったら、美男美女役の価値がなくなると。
お酒も、いいお酒ばかりしかないと、呑んでいると疲れるようなものである。
息抜きの軽いお酒が欲しくなるのである。そっちのお酒の方がずっと楽しかったりする。
お酒は進化していくらうまくなってもいいが、文明は、それは同時に自滅の道でもあるのだ。
何でも電算化しちゃう文明の進化は、やがて、なんからの電磁障害が発生してそれらのデーター
が読み取れなくなったら、簡単に崩壊するのではないだろうか、と庵主は思っているのである。