フランシスコ・ザビエルが泣いたというのである。泣いて日本から逃げ帰ったというのである。
というのも、当時の日本人があまりにも「いじわる」だったからである。
相手の底意を見抜いてからそれをからかうのは「人が悪い」と言うべきなのかもしれないが。
お酒に、純米酒原理主義派とアル添酒容認派があるように、キリスト教も2派あるという。
一つがカトリック、もう一つがプロテスタントである。
前者は、言うならば「腐れキリスト教」であり、後者は「白越キリスト教」である。
「白越〈はくえつ〉」というのは、「白人優越主義」という意味である。
逆に言えば「有色人種差別主義」である。白人が一番偉いという変態思想の事である。
『[中世のキリスト教は]しかも本来のキリスト教は教皇などの浸食の妻帯を禁止したり、清貧
であるべきとしてたんだが、実際は妻どころか愛人いるわ、賄賂を送りまくりだわで、すっかり
腐敗してしまったんだ。』(
典拠3:26)というのがカトリック。
そこで、腐敗を正そうとしたのがプロテスタントである。ならぱ「清新」かという否である。
キリスト教というのは、神の下〈もと〉に人間の序列をつける支配制度である。かつ、白人は
有色人種に優越するという思想である。黒人が最下に置かれる。「西側報道」というのは、そう
いう思想を植え付ける手段として使われている宗宣伝をいう。キリスト教カ・プの宣伝である。
だから、露宇戦争では、ロシア正教のロシアとその報道は対立するのである。
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ザビエルが語ることを、一々日本人から反駁されて、答えることができなかったというのである。
キリスト教の宣教師〈セールスマン〉なのに自分とこの商品の利点を説得できなかったのである。
日本人の中にも舶来物が好きだという人もいるから、少しはキリスト教の信者になる人もいたが。
強大な力をもっている神と、ひ弱な羊の群れという構図は、朝鮮の両班・白丁と同じである。
両班にとってはおいしい制度なのである。庶民にとっては貧困制度の固定化にほかならないが。
『洗礼を受ければ、神の愛する子になり、天国に行けるようになる、っていうのがキリスト教の
考えだ。』(同6:30)。
しかし、ザビエルは布教している日本人にこう言われたという。
『洗礼を受ける私達は天国に行くことができますが、洗礼を受けられなかった私たちの先祖は
天国にいけないのでしょうか?』(同6:45)と。
『洗礼を受けないと天国にいけないわけだから、もちろんフランシスコ・ザビエルは、先祖は
地獄に落ちてしまうと答えた。』(同7:00)。
そう言わないと、洗礼を受けなくても天国に行けてしまうのでは洗礼で御布施をとれなくなる
からである。『すると質問した日本人が「先祖が地獄に行くなんて、あなた達の神様は無慈悲
だし、無能じゃないか。全能の神なら先祖くらい救ってくれてもいいじゃないか。」って泣いた
そうだ。』(同7:12)。キリスト教のセールストークの弱点を突かれて困ってしまったと。
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『神様が天地万物を作ったのなら、なぜ悪いものも一緒に作ったのか。神様なら良いものだけを
『ザビエルは「神は善いものを造られたが、彼らが勝手に悪くなったので、神は彼らをこらしめ、
終わりのない罰を科すのである」と答えたそうだ。』(同9:31)。
『すると今度は「そんな残酷な罰を下す神様は嫌だ」「神様がいい人なら、なんで人間をこんな
に弱い存在にしたんだ。」ってな。』(同9:40)。
今にして思えば、有色人種を見下し、植民地として奴隷のように、いや、奴隷として扱ったのが
クソ白人(=ハック)の優越思想であるキリスト教カ・プだったという事である。
カトリックの親分は今は法王と呼ぶのだったか、ローマ法王は、世界一の大金持ちとして権力を
奮い、全世界からかき集めた膨大な御布施は、その運用をマフィアに任せることで権勢と栄華を
誇っているという。そして、定期的に報告されるのは、常態化している神職のホモ地獄である。
数多くの少年がその犠牲になっていることは公然の秘密なのである。ド変態野郎共である。不潔。
『キリスト教の教えを侵略に悪用するのが当時のイエズス会だし
ホントこの時代のキリスト教の教えに、色んな目線で疑問を持った名前も知らない先人たちは
日本を救った。』(同米)。『流行らなかったもっと根本的な理由は「日本人はセンスが
良かった」これに尽きる』(同米)。キリスト教はダサいのである。今も昔も。キワい(悪辣)。
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『西洋人にとっての宗教は教育であり学校
日本人にとっての宗教は生活であり家族
根本的に違うのだ。』(典拠米)。西洋宗教は天国の入場料は有代、日本のそれは只の違いか。 こうやってキモを一目で見抜くことができる人って頭がいいのである。
『高校で歴史の教師をやってますが、映画の沈黙は素晴らしい映画です。西洋文化に憧れを持つ
日本国民が何故キリスト教にこぞって改宗しなかったがよくわかる映画です。結局のところ、
キリスト教は日本には根付かない文化だと言うことです。』(同米)。
「何故」の理由を書き添えてくれないのでは、このコメントを採点したらペケだろう。不完全。
「素晴らしい」のは原作を書いた遠藤周作なのか、監督のマーティン・スコセッシなのか。
『神様と約束しなきゃ「殺さず、盗まず、犯さず」という最低限のことすらできない方が
不思議。』(同米)。
日本人なら、そんなことは「騙さず」も加えて、教わらなくても分かっているのにね。
キリスト教徒は、大きな声では言えないがレベルが低い人達なのである。
『ザビエルの愚痴や悩みが実際の手紙に残っているのは面白い。
色々と悩んだんだろうなぁ。』(同米)。
きっと、日本人の悪口もいっぱい書いて送っていたことだろうが。
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『「沈黙」という隠れキリシタンを題材にした映画で役人が「踏み絵にちょっと足かけるだけで
キリシタンじゃないってことにしとくから、やってくれよ!」とキリシタンを説得しようと
踏めば許されるのだから、「踏み絵」というのは賢い人が思いついたのだろう。罪人を作らず。
『キリスト教の教え : 聖書の中にいっぱい
日本の神道の教え : お天道さんが見てる
かように
神道ってすごくシンプルなんだと思う。』(同米)。
確かに、神道は、ただ一つ「お天道様が見ている」だけだから、庵主のような馬鹿にでも実践
できるのである。聖書の教えなんか覚えられない。タルムードなんか絶対無理。
神道は食事の前に「いただきます」と言い、食べ終わったら「ごちそうさまでした」と言うだけ
でいいのだから、お金がかからないのである。仏壇は絢爛高価だが、神棚は御札一枚だけ。
『誰か書いてたらすいませんが。
「自分の先祖も非キリストで地獄に落ちてるんなら、自分もキリスト教ならない。一緒に地獄
行って暮らします。」っていうのがありましたね確か。
宣教師白旗だったそうですが。』(同米)。本当かどうか知らないが、庵主も聞いたことがある。
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『「哲学が良く出来て弁証法に優れた人」それを「詭弁が得意なウソつき」とも言う。
自分は訳あって小学校高学年ぐらいまで教会の日曜学校に行ってたんだけど、旧約聖書の話を
聞きながら「自分に従う者しか救わず従わない者は皆殺し。そんな神クソじゃ」ぐらいに思って
たからなぁ。』(典拠米)。「クソ」とは「神」の事だったのか。近づきたくない人の事である。
庵主はアルコールとは実は相性が良くないように、宗教も同様に体質的に合わないのである。
『最近、キリスト教を学ぶ機会があったんですけど、御先祖さまが私と似たような疑問を
ぶつけているのが、ちょっと親近感。そう思っちゃいますよね。万能の神なら罪を犯さない人間
を最初から作ればいいのに。』(同米)。キリスト教では人間の悪を説明できないのである。
『先月、何とか宗教が「日本にも私達の宗教が必要なのでお勧めに来ました。お話を聞いて
ください。」といらしたので、「日本には800万もの神様が居られるのでこれ以上増やさない
で頂きたい。」とお断りしました。』(同米)。
庵主なら、「間に合ってます」と応じてしまいそうである。だって必要ないんだもの。
『生活習慣に馴染みすぎてて宗教的行事や言葉だとはあんまり意識しないようになっただけだよ
なぁとは思ってる。いただきます・ごちそうさまを宗教用語だからと忌避する人はめずらしい
だろうし』(同米)。小学校で、「給食費を払っているのだから、うちの子供にはそんな事を
言わせないでほしい」と言ってきた親がいたとか。異教徒か非日本人なのかは書いてなかったが。
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『神が絶対的な力を持っているって考え方が、どうも力で従わせる系の宗教観過ぎて受け入れ
られないんだろうな
絶対的な力をかざすって、侵略的な思想だから
神って翻訳も失敗だったかもね、神って日本ではいっぱいいる内の一柱だし
もともと多神教思想があるから、本尊を選べる仏教は自由度も高いし、何より生き方の教え
だから、自然と好まれた』(典拠米)。本尊を選べない共産主義は実は一神教なのである。 独裁者という神に従えと言うのだから。なので、「GOD」を「神」としたのは誤訳だろう。
訳すなら「独裁者」である。俺に従わなければ皆殺しだという思想なのだから。
グローバリズムというのはそれなのである。
「おれの言うとおりにしない奴は皆殺しだ」という思想である。
日本人には馴染まないのである。否、有害なのである。
ユダヤ教が嫌われるのはそれの極端だからである。
『クリスマスに教会で子供たちを集めて「神社仏閣を焼こうゲーム」しててドン引きしました
それは沢山のクリスチャンが参加されていましたよ』(同米)。
『この世の諍いの元凶は宗教の対立だと思っている。世界三大宗教の大元は同じはずなのに