人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2022-04-23 反米、否、叛米を促す「アメリカの蓋」

その広告動画を見て、吐き気が催してきた。動画のURLがコピーできないので内容は後述する。
以前は、お酒を呑み過ぎて、庵主は何度も吐いたことがある。
最近、儚くなったのは、お酒に強くなったわけではない。「吐かなく」である。
凌駕呑めなくなったからである。「量が」である。

からだが拒否反応を示すのだから、お酒は毒だと決めつけることはできないにしても、有害で
ある事には違いないのである。人は、過度にならない程度の毒なら耐えられるという事である。
お酒というのは、毒を慈しむ文化なのである。
そもそもが、お酒は今日のように常飲〈じょういん〉するものではなかったのである。

ハレの日にだけ呑むものだった。高価という事でそうだったこともあるが、それが弁えだった。
いまはその弁えが外れて、麻薬業者が麻薬を常用させるが如くの常態になっているのは文明の
劣化だろう。快感だからお酒を呑めというのは本末転倒だろう。お酒はうまいから呑むのでは
なく、毒だから呑むのである。ゆえに、過度の飲用は戒められるものなのである。

広告の動画というのは、最近日本各地に高級ホテルが建設されているが、それは日本人のための
ものではなく、外国人のためのものだというのである。日本人はどんどん貧乏になっているから
日本人には一泊7万円もするそういうホテルには泊まれなくなっていると。投資業者の広告だ。
「ガラスの天井」というが、それは「アメリカの蓋」と呼ぼう。叛米意識が沸いてきたのである。

-----

「父親殺し」という。
男の子はその父親を殺さないと、おっと乗り越えないと一人前にはなれないという意味である。
親の恩を、即ち、自分の存在の前提を否定しないと、というより、いつまでも親に頼って生きて
いるのではなく、それをいつかは乗り越えないと駄目だということである。

親の庇護の下〈もと〉で安易にのうのうと生きていたら様にならないという事である。
そんな生き方はみっともないという美学のことである。
「みっともない」という美意識を持ち得て、初めて日本人〈にほんじん〉なのである。そういう
共通の美意識を持っている人達が日本人を形成している。そういう国が日本〈にっぽん〉である。

大金持ちの贅沢な暮らしを羨望しても、まず自分の分を弁えて、そういう贅沢に走る生き方は
みっともないとするのが日本人の美意識である。
高級車を乗っている人を見ると、運転している人が馬鹿に見えるのもそれなのである。
ただし、勢をこらすのも文化だから、それは否定しないのである。

一本の映画を作るためには、お金を贅沢に投入しなければならない。
それはお金の無駄遣いというものであるが、そういう文化は否定しないのである。
便利と称してありがたく相伴に与〈あずか〉るのである。
異文化はひたりたいとは思わなくても、日常生活の刺激になるからである。興をそそるのである。

-----

「父親殺し」というのは、親の庇護から脱却するということなのである。
庇護という呪縛から解放されることである。いや、される事ではなく、自ら解放することである。
南鮮人は、他の力によって解放されたことで、その後遺症に苦しんでいるのである。
他の力が見えないために、間近にいる日本人を恨んでいるという滑稽を演じているのである。

親の庇護からの独立は、自ら解放しないと手に入れることができないのである。
アメリカ人の都合によって、南鮮人に与えられた傀儡国家である大韓民国は、自ら束縛を解放
したものではないことから、いつまでたっても達成感にひたることができないでいるのである。
「いつまでたっても大人になれない人達」と揶揄される理由である。

「ガラスの天井」というのは、アメリカの女性には、目には見えないが、その天井以上には出世
できない制約があるという認識のことである。目には見えないが、そこにある束縛の事である。
それに倣って「アメリカの蓋」と言うのである。日本は米国の傀儡国家なのである。
日本政府に判断権はない。日本の国勢は日米合同委員会によってもて遊ばれているのである。

そういう認識を「アメリカの蓋」という。
在日米軍は日本人を暴発させないための瓶の蓋だというのである。
聖土に外国の軍隊が駐留している異常性に慣れっこになっている不快感がアメリカの蓋である。
目には見えないがずっしりとのしかかっていると感じる事ができるのがアメリカの蓋なのである。

-----

アメリカの蓋とは、力づくで日本人を押さえ込んでくるアメリカ人(ハック〉に対する嫌悪勘の
事である。
日本人の自由を束縛する、見えない掣肘の事である。
稼いでも稼いでもその冨はみんなアメリカに吸い上げられて、日本は貧乏にあえいである。

どうやって調べたものかは判らないが「日本人の子供の7人に一人は貧困」だというのだ。
中国共産党の走狗として媚中貶日を社是としている反日新聞の「日経」が報じていることだから、
いかがわしいが、その原因が、米国の傀儡政府である日本政府によって、日本人の冨がアメリカ
に吸い上げられているからだという認識には間違いはないことだろう。

日本政府が、よくよく日本人に不利益な政策を連発していることは確かである。
チャイニーズペキンの留学生には学費を無償で援助しているのに、日本人の大学生からは高利の
奨学金を搾り取るという政策を改めようとしないのである。腐っているのだ。
それもこれも日米合同委員会のご指示によるものなのだろう。

その委員会の内容が報道されることはない。マスゴミは、その委員会のご加護の下で食っている
のだから、本当のことを日本人に報じることができないのである。敗戦利権者なのである。
そういう現実が、うっすらと見えているのがアメリカの蓋である。
見えないのに目障りなのである。温厚な日本人なれど、心の内から叛旗が立ち上がってくるのだ。

-----

しかし日本にとって真の脅威は全く別の次元にある。その脅威をもたらすのはロシアとは
対象的[対照的]に高級スーツを着て、常に笑顔をふりまいている国、民主主義を擁し、日本と
同じような価値観を抱き、日本の首相をして、「運命共同体」とまで言わしめるほどの魅力を
持った国、言うまでもなくアメリカ合衆国です。

アメリカが日本にとって真の脅威であるなどといったら一般日本人から袋たたきにあうかも
しれない。しかし日本とアメリカは同盟国で、しかもその関係が未来永劫続くと考えることの
ほうがよっぽどおかしいです。なぜならロシアのウクライナ侵略をめぐっては、バイデン政権が
早々に軍事介入の選択肢を否定したことです。[米国が戦争を始めるときのいつもの手口である]

アメリカは2014年以降、ロシアのウクライナ侵略を予想して対空ミサイル「スティンガー」
を2千機と、対戦車ミサイル「ジャベリン」を1万7000機を送ったが、プーチンを決断
させるために「何回も軍事介入はしない」と言った。[罠に掛かった方も馬鹿ではあるが]
ウクライナがNATOに加入しなくてもアメリカはウクライナに兵を派遣すべきです。

以前ウクライナは多くの核を持っていたがアメリカが助けてくれる(暗黙の了解)という安心の
もとに核を手放した。しかしバイデンは一人もアメリカ兵を損することなくウクライナと
プーチンを戦わした。私に言わせればアメリカの裏切りです。』(典拠)。
アメリカはそういう国だということなのである。いつまでも他人に依存していたら大人じゃない。


by munojiya | 2022-04-23 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya