日本人には二種類あるのである。
一つは、土着の日本人〈にほんじん〉である。
もう一つは、国籍は日本〈にっぽん〉であるが外来の「日本人〈にっぽんじん〉」である。
庵主は「にほん」と「にっぽん」を使い分けているという事は過去にも述べた通りである。
その違いは、土着の日本人や文化は「にほん」と読み、国家としての日本や外来日本人のことは
「にっぽん」と読み分けている。お酒はなので「にっぽんしゅ」ではなく「にほんしゅ」である。
「日本銀行」や「日本郵便」は国家の制度なので「にっぽん」である。
「大日本帝国」も「だいにっぽんていこく」であって、「だいにほんていこく」とは読まない。
「他人事」も「ひとごと」と読むものであって、「たにんごと」とは読まない。
それを「たにんごと」と読むことを「乞食読み」というのだと言う人がいるほどである。
と、呉智英〈くれ・ともふさ〉さんが書いていたのを読んだ記憶がある。記憶違いだったら御免。
呉智英さんも読み方が二つある人だ。庵主は「くれ・ともふさ」と読むが、「ご・ちえい」とも。
一つは年金を貰っている4000万人と、それ以外の年金に貢がされる人である。庵主は堂々の
年金を貰う人だから不満はないので何にも言わないのである。「不満なくして異論なし」。
うまいお酒を知っている人と知らない人という二種類もある。庵主は勿論、常々の前者である。
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『多分この人は経済についてはあまり喋らない方が良さそうな気がします。
1部[庵主校正:一部]抜粋かもしれませんがボロが出てることが多いので、、』(典拠米)。 『年金貰いながら働いて更に年金納めてる方沢山います。』(同米)。
庵主もそうだった。70歳までは厚生年金保険料が徴収されることになっているのである。
『薄っぺらいヤツだなぁ[顔を見ると、本当にそう見えるから可笑しい]
年金は景気の動向で下がるんやで!
しかも介護保険料や税金もそこから引かれて!。』(同米)。
年金だけで生活できている人は、NHKを退職した人だけなのではないだろうか。←邪推。
『ところがどっこい景気悪すぎて支給額下がったし支給開始の年齢も引き上げられたんですよ〜』
(同米)。
年金の支給開始は満60歳からという約束だったのに、それがなし崩しに後ろにずらされて
今では70歳とか75歳を支給開始にしようという「年金詐欺」状態になっている。
『もう少し調べたら良かったのに
年金は下がります。その上物価が上がれば、生活は苦しい 貴方みたく踏み倒して不義理して
とは日本人は考えない。』(同米)。
そういう発想ができる軽〈かしこ〉い日本人と、日本人には二種類あるという事なのである。