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2024-02-14 笑ってはいけない大賞2023

可笑しいけれど笑ってはいけないものがある。
笑うと品格が疑われる笑いの事である。例えば、病傷人を笑うのはタブーだろう。
とはいえ、庵主は、これに出会ったときには、思わず苦笑してしまった。
馬子<まこ>様、鹿子<かこ>』。宮内庁周縁には賢人〈さかしらびと〉がいるな、と。

日本人のユーモアに感心したものである。
「上喜撰」に匹敵する諧謔である。見事なものである。
それに輪をかけて擽ってくる人がいるから困るのである。つい、吹き出してしまうのである。
「これで笑った人は、もうみんな共犯ですからね。不敬罪の」。みんなもそう思っているのだと。

その可笑しさは良く言えば、「庶民に愛される皇室」と言うことになるのだろう。
「哀しい皇室」ではあるが。「哀しい」には「ほほえましい」とルビを振っておくけれど。
あと、笑ってはいけないものは「HAGE」である。可笑しくても務めて無視することである。
子供が早世した時と、己の髪の少なさに直面した時に、人は神様はいないと確信するのである。

「無神論」になるのだ。「無神論」は「無毛論」もしくは「無髪論」と言った方がいいのかも。
しかし、庵主は「有神論」である。そして、どっちかというと「天動説」なのである。
世の中は庵主が中心で回っていると見るのである。そう思った方が安心を得られるからである。
世の中が悪い、社会が悪いでは自分が良くなる事がないから。「うまいお酒」に神を感じるから。


by munojiya | 2024-02-14 00:04 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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