「テスラ」の顔つきと書いたが、正しくは「テスラ車」の顔つきのことである。
庵主は質素を旨とする家柄なので、テスラを買うことができないが、間違ってもできないので、
よく分からないのだが、EVのボンネットの中はどうなっているのか想像できないのである。
エンジン車なら、そこにはエンジンが詰まっているが、EVにはエンジンがないのだから、そこ
は空洞になっているのだろうか。荷物入れにでも使うスペースなのか。
衝突時には衝撃を吸収するために必要なスペースとして、車の設計上はなくせないことから、
エンジンを積んでなくても、惰性でエンジン車のスタイルを踏襲しているのかもしれない。
最近の車のヘッドライト(前照灯)のデザインは、いわゆる目つきは不気味なものが多いが、
このEV〈くるま〉もまた邪悪な印象を与えるデザインなのである。
不気味というより、邪悪という印象を受けるのは庵主の美意識だけなのかもしれないが。
この車の印象は、あれ、それ、宇宙人のグレイのデザイン(
想像画)に似ているのである。
EVのデザインは、そのうちエンジン車の呪縛から解放されて、手塚治虫が描いたお饅頭形へと
変わっていくのだろうが、自動車は運転する車から、ゆったり空間のある移動する車へと転化
していくのだろう。運転する車は運転マニアの特殊な世界にと収斂されていく筈である。
車がそうなったら、自動運転になったら、飲酒運転から解放された車になるという事である。
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『しかしオートパイロットへのリコールと言っても、システム自体というよりは「使い易さ」
とか「注意喚起の最大化で安全追求」のためのシグナル改善。なんかテスラ憎し、やっつけて
庵主も、EVに乗る人を笑って観ているタイプなので、なんとも言えないけれど。
『テスラのエンブレムって、スタートレックとかに出てくる、悪の帝国のぽくて好きかも。』
(同米)。
『遠隔で修正が可能ということは、遠隔で暴走・炎上させることも出来るてことだw』(同米)。
そっちの方が「おーこわ」なのである。
スマホで、嫌な奴の、おっと、ターゲットの電話番号に掛けたら、爆発するというプログラムは
まだ作れないのだっけ。作られていないだけなのだっけ。
電話を受けた時に、耳に当てているスマホが爆発したら、頭蓋骨に重篤な障害が起こるのである。
爆発するスマホの製造の方はすでに完成しているのだから。
日本に住んでいると、実感がないのだけれど、外国では、英米中では、EVがよく売れていると
いうのである。
しかも、始まったばかりのブームだというのに、もう翳りが出ているらしい。
EVは処分に困って「墓場」に捨てるしかないという話を耳にするのである。ご臨終、否、合掌。