『もう行けないな。
不衛生すぎて、どこからどこまでちゃんとしてるのかすら怪しい。』(
典拠米)。
ね、日本人って、不潔が苦手な人が多いでしょう。そんなもの、どうってことないのに。
否、日本人は「清潔」が大好きなのである。日本人の美は清潔にあるのである。
だから、その許容範囲から外れる人達は苦手なのである。
話に聞くと、諸外国の清潔度は、冒頭の国と似たりよったりみたいなのである。
よく、そんなところに、旅費を掛けてまで出かける人がいるものである。
そこは、日本人の「好奇心」という持病、いや、特性によるのだろう。
世界中から、うまい酒を集めてくる「執念〈こだわり〉」もまた日本人の特性なのである。
そこまで凝らなくてもいいというレベルの追求心もだ。庵主もそれが好きだけけど。
過剰品質のトイレットペーパー(←字数が多すぎるので「落とし紙」。「落紙〈らくし〉」)、
同様に飲める水道水を水洗便所の排水に使うという贅沢な生活品質、それが当たり前の国なのだ。
「清潔」の淵源は、日本では水が、しかも上質な水が豊富にあるという僥倖によるのである。
地球は水の星と呼ばれる事があるが、その恩恵を一番受けているのがわが国なのである。
過去の「憂い」も水に流せちゃう民族なのである。が、同時に「落とし前に時効はない」という
ヤクザな所もあるのだ。表では許しちゃっても、裏では時効はないのだから米国は恐れるわけだ。