そんなことが信じられるわけがない
その調査なるものが庵主には信じられないのである。
だれかが意図的に適当な数字を作って記事を創作しているのだろうと思っている。
庵主の商業ジャーナリズムに対する信用度はその程度だということである。
読者と呼ばれる鴨が自分の立場を知ってしまったというわけである。
新聞社の本当の客は広告主なのだということである、読者は鴨にすぎないのである。
納豆などの原材料に「大豆(遺伝子組み換え大豆を含まない)」と書かれているが、
そんな表示を信じられるだろうか。
大豆は90数%が輸入品で多くは米国産だから少なからず混じっているはずである。
その表示を信じる振りをしているのは本当のことを暴くのは煩わしいからである。
戦前の日本人が天皇陛下を現人神といわれて信じる振りをしていたのと同じである。
そんなことがあるわけがないということは常識でわかっていたはずである。
精肉業界は表示と中身が一致しないことがよくあるらしい。
みかけと中身が違っていてもわからない商品だからである。
お酒も同じような商品だから、その表示を信用するしかないのである。
呑み手と造り手はただ一点、信用で成り立っているということなのである。
